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【かいじゅうたちのいるところ】見知らぬ島で出会ったかいじゅうたちに様々なことを教わり成長する少年

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かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところをhuluで見る

全世界で約2000万部のベストセラー、モーリス・センダックの絵本「Where the Wild Things Are」をスパイク・ジョーンズ監督が映画化。さて、そのあらすじは・・・

マックス(マックス・レコーズ)は、自分が思うように行かないことがあると癇癪をおこしてしまう男の子。

ある日、ママ(キャサリン・キーナー)が恋人(マーク・ラファロ)を自宅に呼んだのだが、そのことが気に入らないマックスは、ママと大げんかして家を飛び出してしまう。

海沿いに停めてあった小型のヨットに乗って海に出ると、見知らぬ島に到着し、そこには怪獣たちが暮らしていて、彼らと過ごすうちにマックスは様々なことを学び・・・というストーリー。2010年公開。1時間40分。

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かいじゅうたちのいるところを観た感想

かいじゅうたちのいるところ

子供の頃というのは、自分でも何が腹立っているのかわからないけど、何故か腹が立つ・・・ということがよくあるものですよね。

親から怒っている理由を尋ねられても、自分でもそれがわかっていないので、きちんと理由を答えられず、

「この子は、本当に!」

みたいな感じで呆れられて、それがまたハラたつんですよね(笑)

特に感受性の豊かな子はそういう傾向が強いのか、癇癪をよく起こして「樋屋奇応丸」を飲まされるとか、ありがちみたいです。

そういえば、私もそんな子供で、鍼灸院でハリを打たれた記憶が残っていますね~。

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かいじゅうたちのいるところのネタバレ

かいじゅうたちのいるところ
たどり着いた島に住んでいた怪獣は、

  • キャロル(ジェームズ・ガンドルフィーニ)
  • KW(ローレン・アンブローズ)
  • ダグラス(クリス・クーパー)
  • ジュディス(キャサリン・オハラ)
  • アイラ(フォレスト・ウィッテカー)
  • アレクサンダー(ポール・ダノ)
  • ザ・ブル(マイケル・ベリーJr.)

の7人と、ふくろうのボブとテリー。

それぞれの性格は人間と同じで、暗いのがいたり、イヤミばばあがいたり(笑)

マックスは、自分が「王様」だとウソをついて、怪獣たちのコミュニティに入り込みます。

そのウソというのは、今までいろいろな妄想をしてきたものを言葉にしているんだろうなと想像できるもので、例えば、

「古代の力を持っている」
「僕は世界中の秘密を知っている」
「前に住んでいた場所で20年間も王様をやってた」
「悲しみバリアで跳ね返せる」

というようなたわいもないものです。

キャロル以外の怪獣たちは、それをウソだとわかっていながら、キャロルが喜ぶので信じたふりをしていたんですね。

かいじゅうたちのいるところ

怪獣たちにも、性格が合う合わないなどがあり、その間にはいることでマックスはコミュニケーションがどういうものなのかを学んでいきます。

そして、マックスは「キャロルは自分なのでは?」ということにも気づいてくんですね。

それは下記の会話から推察することができます。

キャロル:「俺は悪者か?みんなといたいだけだ」

それを聞いていたマックスは「悪気はないんだよ。こわいだけ」とKWにいい、それを受けたKWは「家族って、難しい」と答えます。

これはつまり、マックスが置かれている自分の状況を俯瞰で見れたということにほかならないんですね。

キャロルのわがままなどを、周りの怪獣たちが大人になって許してあげている・・・・マックスは自分もそういう愛情に包まれていたんだなと気づいたはずです。

原作の絵本は読んだことは無いですが、小さな子どもが怪獣とマックスのストーリーを理解することで、人との付き合い方やコミュニティの成り立ちを覚えることが出来るように思います。

個人的には、マックスのお姉ちゃん役のペピータ・エメリッチズの登場シーンが、もっと多ければな~なんて思ってしましました(笑)

安心して子供と見れる作品なので、ご家族でどうぞ!

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