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【Vフォー ヴェンデッタ】ファシスト国家と化した英国に立ち向かうヒーロー

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Vフォー ヴェンデッタ

Vフォー・ヴェンデッタをhuluで見る

前々から観てみたいと思っていた「Vフォー・ヴェンデッタ」がHuluで配信されたので、早速チェックしてみました。

さて、そのあらすじは・・・

第三次大戦後の英国はファシスト国家と化していた。

夜間の外出が制限されている中、国営放送に務めるイヴィー(ナタリー・ポートマン)が暴漢に襲われてしまう。

それを助けたのが、Vと名乗る仮面の男。彼は住民たちの自由を縛り付ける政権を倒し、自由を取り戻すために戦う正義の反政府主義者だった。

スタッフ

  • 監督 / 演出:ジェームズ・マクティーグ
  • 原作 / 脚本:アンディ・ウォシャウスキー / ラリー・ウォシャウスキー

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Vフォー ヴェンデッタを見た感想

Vフォー ヴェンデッタ

この作品は近未来のイギリスが舞台になっているんですけど、面白いのは雰囲気や人々のファッションが数十年前のイギリスっぽいことなんですね。

最初は「50年くらい前のパラレルワールドのイギリスが舞台なのかな?」と思ったくらいで、そういう設定も独特の世界観を作り上げているように感じました。時代背景が第三次世界大戦後だということで、建築物などを復興するときに「最も輝いていたときのイギリス」をコンセプトに国を再建したのかもしれません。

あと、なんといっても主人公の「V」がかぶっているマスクの特異さが印象的ですよね。

作中でガイ・フォークスのマスクという説明があったんですけど、独裁者サトラーと全体主義の象徴である国会議事堂などを爆破するというつながりで、このマスクを選んだみたいですね。

ちなみに、「V」は「Vendetta(復讐)のV」なんだそうで、政府に反逆するVのルーツに関係する名前になっています。

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ナタリー・ポートマンが美しすぎる

「V」と共に主役を張るのが「イヴィー」役のナタリー・ポートマンです。

Vフォー ヴェンデッタ/ナタリー・ポートマン

この女優さんは本当に美しいですよね~。

ただ美しいだけでなく、クレバーさや凛とした佇まいが感じられて、人となりまで美しいのがすごいです。

監禁されて丸坊主にされるというシーンも代役をたてることなく演じきり、その後キュートな丸刈り姿を披露し続けてくれました。

女性にとって髪の毛を無くしてしまうというのは、いくら作品のためとは言えかなりの覚悟が必要だったと思うんですが、彼女は躊躇なくゴーサインを出したような気がして、そういう点でもナタリー・ポートマンの女優魂を感じられました。

日本の女優さんでも、長澤まさみさんや綾瀬はるかさん、谷村美月さんなどが過去に丸坊主にしているので、賞賛に値するメンタルだと思います。

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Vは最後まで顔をさらさない

Vフォー ヴェンデッタ

結局、最後まで「V」はマスクを外さなかったので、誰が演じているのかわかりませんでした。(クレジットはヒューゴ・ウィーヴィング)

このあたりが、スパイダーマンとかバットマンと違うところですね。

ヒーローものでその正体が最後まで明かされなかった作品は、本当に珍しいんじゃないでしょうか。

確か過去に観た映画でも、そういう物はあったと思うんですけど、どうしても思い出せません。コミックが原作だったのか、オリジナル脚本作品だったのかも・・・(゜_゜)

ヒーローものじゃなくてホラーとかサスペンスだったらたくさんありそうなんですけどね。

「Vフォー・ヴェンデッタ」はいろんな要素が入った作品で、かなり楽しめました。

コミックが原作でも、こういったシリアスな内容で描かれる作品って本当に好きなので大満足です。(「ダークナイト」以降、こういうスタイルが増えたのは、喜ばしい限りですね。)

名優ジョン・ハートの演じるサトラー議長の狂気も見どころなので、ぜひ観てほしい作品です。

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[紹介している作品に関しては、現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式サイトにてご確認ください。]

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