洋画

【逃走車】手違いで借りたレンタカーのせいでトラブルに巻き込まれてしまう男

投稿日:

逃走車

逃走車をhuluで見る

ワイルドスピードシリーズのポール・ウォーカー主役。監督は南アフリカのムクンダ・マイケル・デウィル。さて、そのあらすじは・・・

アメリカ人のマイケル・ウッズ(ポール・ウォーカー)は、仮釈放中に妻のアンジーに会うために南アフリカのヨハネスブルグにやって来た。

空港の近くでレンタカーを借りたのだが、最初に予約していたセダンではなく、ミニバンが用意されていた。

なれない道を地図を見ながら妻の元へと走っていると、ダッシュボードのグローブボックスの中から自分のものではない携帯電話の着信音が鳴る。確認するとメールが来ており、さらにシートの下には銃が置かれていた。

何かの手違いだと考えているときに再び携帯電話が鳴り、スミスと名乗る刑事が「行き違いがあり、車が誤ってレンタルされた。別の車を用意したので指定する場所まできてくれ」と言う。

そこから状況はおかしなほうへと展開していく・・・というストーリー。2013年。1時間25分。

逃走車をhuluで見る

逃走車を見た感想

逃走車

ポール・ウォーカーの顔だけを見ていれば幸せ・・・という人向けの作品ですね、これは。

車に据え置かれた、複数の定点カメラでの撮影シーンが大半を占めると言った、ある意味実験的要素の強いカメラワークを使っています。

こういう演出方法をとった理由としては、ストーリー自体が単純なので、主人公の心の動きによる表情の変化をずっと捉えておくことで、作品の雰囲気を伝えていきたいということなのかもしれません。

でも、まぁ、中途半端感は否めないので面白いと感じる作品ではなかったですね。吹き替えバージョンを見てしまったというのも大きな原因かもしれません。どうも、吹き替えによって外国人が日本語を大げさに話している光景って違和感を感じてしまうんですよ。

そして、カーチェイスもイマイチ、登場人物の演技もイマイチ、設定もイマイチ、オチもイマイチという内容には正直ガッカリでした。

ヨハネスブルグでの撮影ということで、制限が多かったのかもしれませんけど、それなら他のところでやったらよかったのに・・・いや、予算の問題があるのか?

「世界最凶都市」という部分も活かしきれていなかったですし、やっぱり作品に魅力がないという事実は曲げられないですね。

なにより、映画を見る楽しみのひとつである、「女優のキャスティング」っていうものが不足していました。

レイチェル・シャバング役のナイマ・マクリーンしか出演していないと言っても過言ではないですからね。できればアンジーをアップで見たかったものです。

逃走車をhuluで見る

逃走車のネタバレ

アメリカから南アフリカのヨハネスブルグに、妻のアンジーに会うためにやって来たマイケル・ウッズ。

空港近くでレンタカーをレンタルするのだが、セダンを予約していたのにもかかわらず、用意されていたのはミニバンだった。

「右ハンドルの車・左側通行」という状況に慣れないため、自転車とぶつかってしまう。幸い相手にケガなどはなく、自転車はそのまま立ち去ってしまうのだが、マイケルは自分に「問題をおこすなマイケル」と言い聞かせる。

マイケルは仮釈放されている身なので、アメリカを離れたこと自体が違反で、問題を起こすと罪が重くなってしまうのだった。

渋滞につかまり、アンジーとの約束の時間に遅れそうなマイケルは、電話でもう少し到着を待っていてくれるようにお願いする。ところがアンジーは、渋滞というのは言い訳で、お酒を買いに行っていたから遅れているんだろうとマイケルを責める。

どうやらマイケルが逮捕されたのは、飲酒によって何かの事件をおこしたようだ。

しばらくして、車のダッシュボードの中から携帯電話の着信音がした。確認してみると、自分のものではない携帯にメールが来ていて、その内容は「誰にも知られるな」というものだった。

不可解な状況に考えを巡らせているとき、食べていたお菓子を床に落としてしまう。手探りでお菓子を探していると、そこに銃が置いてあるのを見つける。

そして、ダッシュボードに入っていた携帯電話の着信が。相手の男性に状況を説明するマイケルだったが、電話は途中で切れてしまう。

トラブルに巻き込まれたくないマイケルは、レンタカーを乗り捨てる決心をする。自分の荷物を持ち、銃と携帯電話を車内において外にでて歩き出したとき、再びあの携帯電話が鳴る。

車に引き返し、電話にでるマイケル。先ほどの男が、自分はスミス警部(ジス・ドゥ・ヴィリエ)だと名乗り、

「その車は捜査官が乗る予定だった。手違いでこんなことになってしまった。別の車を手配するので今から送る住所に来て交換してくれないか?」

と依頼する。そして指定の場所は「スタッツ通り78番倉庫」という所だった。マイケルはそこに向かうため住所案内に問い合わせるが、スタッツ通りという名前の場所は57箇所あるので、どこのことかわからないと言われてしまう。

逃走車

その場所を探していると、広い空き地にでてそこで車がスタック。クレーン通りを曲がったら道に迷ってしまったことを認識する。

マイケルはアンジーに電話して「スマッツ通りを教えてくれ。あと20分たっても俺が来なければ、もう俺を待たなくて良い」と伝えると、アンジーは道を教えてくれた。

スタックから脱出するために車を激しく動かすと、トランクとのスペースを仕切っている後部座席のシートがはずれ、そこに猿ぐつわをされ縛られた女性が現れた。

マイケルは猿ぐつわををはずし、飲み物を飲ませてあげ、手を縛っているロープをはずそうとした瞬間、その女性がいきなり暴れ始めた。

「連中の仲間でしょ?」と言う女性を再び元の状態に戻し、車を走らせるマイケル。助手席においていた銃が床に落ち、女性の手にわたってしまう。

銃を手にとった女性はマイケルにそれを突きつけ、引き返せと脅すのだが、急ブレーキを踏んでそれを回避。今度はドアを開けて外に飛び出そうとするが、それもなんとか止めることが出来た。

そうこうしていると、スミス刑事から電話があり、マイケルの現状を調べたことを告げ「あと5分で来なければ逮捕する」と言う。

急いで倉庫に車を走らせていると、その女性はこうなった経緯について話をはじめた。彼女はレイチェル・シャバング(ナイマ・マクリーン)と言う名前で、この国の検察の検事だということだった。そして、

「警察署長ベン・ローズと、警察上層部が国際的な人身売買に関与している秘密を掴んだ私は、彼らの仲間たちに拉致された。」

「あなたはもうこの事件に関与してしまった。協力して」

とマイケルに告げる。

倉庫についたが誰もいない。そして、いきなり銃撃される。その場を離れるマイケルとレイチェル。

追ってくる車を何とか追い払い、レイチェルの協力者がいるという黒人居住区へと向かうが、ローズ署長らの脅しを受けているようで協力してくれない。

大使館にいるアンジーの身の危険を予想したマイケルは、電話でその場にいるように指示。ところが何を思ったのか、レイチェルの制止の言葉を無視して大使館へと向かう。

案の定、大使館前には連中が待ちぶせしていた。追われる途中で発砲され、レイチェルは左胸を撃たれてしまった。地下駐車場に車を停め止血するが血が止まらない。

自分の死を覚悟したレイチェルは、マイケルの携帯電話に訴追の証言を録音する。そしてその録音音源を、唯一信用できる判事のジェームズ・ムズカのもとへ届けてくれと頼み息を引き取る。

レイチェルの遺体を車からおろし、判事のいる裁判所に向かうが、その途中で自分が指名手配されていることを知るマイケル。射殺命令が出ている状況をかいくぐり、警察によるバリケードが作られている裁判所前に到着。

マイクを持ったテレビ局のレポーターを人質にとり、マイケルはそこにいる警官に判事を呼ぶよう叫ぶ。そこにスミス刑事が現れ投降しないマイケルに発砲。

お腹を撃たれながらもマイケルは、電源がオンになり放送が継続中のマイクを通じてレイチェルの録音を流す。

数日後、疑いが晴れたマイケルは、アンジーとの再会も無事果たすことが出来たのだった。

逃走車をhuluで見る

2週間無料で楽しめる!↓↓↓お試しはバナーをクリック!↓↓↓

[紹介している作品に関しては、現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式サイトにてご確認ください。]

-洋画
-

Copyright© 海外ドラマと映画 ネタバレとレビュー , 2020 All Rights Reserved.