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【UNDER THE DOME ~アンダー・ザ・ドーム~】突如出現した巨大なドームに戸惑う人々

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UNDER THE DOME ~アンダー・ザ・ドーム~

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スティーヴン・キングの同名の小説を原作とした当作品。さて、そのあらすじは・・・

アメリカの田舎、メイン州のチェスターズ・ミルは何の変哲もない静かな田舎町。

ところが、そんな静かな町の町政委員のジェームズ・"ビッグ・ジム"・レニー(ディーン・ノリス)は、警察署長ハワード・"デューク"・パーキンス(ジェフ・フェイヒー)、牧師レスター・コギンズ(ネッド・ベラミー)らとともに3人で密かに麻薬を製造しているという裏の一面も持つ。

ある日、巨大な轟音と激しい揺れとともに、チェスターズ・ミルは透明のドームに覆われてしまう。

パニックに陥る住民たちと、ドームの秘密を探ろうとする若者たち。そしてこれを権力を得るチャンスだと捉えるビッグジム。

様々な人々の思惑の中、ドームが発生した意味が少しづつわかってくる・・・というストーリー。

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UNDER THE DOME ~アンダー・ザ・ドーム~を見た感想

ここ最近見たドラマの中では、個人的に最も面白い作品です。

スティーヴン・キングの世界観が好きということもありますが、突拍子もない設定の中で繰り広げられるリアルな人間模様というのが、面白いと感じる大きな要素だと思うんです。

ただ、そうは言っても使い古された演出というか、そういうのはアメリカドラマの伝統のように踏襲されています。

元軍人の訳あり男性、変質的な若者の男性、キュートだけど気が強い女の子、おとなしいけど頭脳明晰な男の子、裏の顔を持つ権力者など、アメリカドラマに登場するキャラクターっていうのは、本当にパターン化されていますね。

まぁ、見ている方にしてみればわかりやすいんですけど、「あれ?この女の子は、あの作品の◯◯役とかぶるな~」とか、「ん?この変質者は、この前見たドラマの△△にそっくりだな」とか、結構ありますからね。

ハリウッドは、このワンパターンで一時期飽きられていたということ、ドラマ制作の現場ではどう捉えているんでしょう?やっぱり日本のコミックとかをドラマ化する方向にすすむんでしょうかね?

でも、同じパターンなのにも関わらず面白く見れるのは、そのスピード感からでしょう。

重要な役割を担うんじゃないか?と思わせる新しいキャラクターが登場しても、すぐに殺されてしまったりとか、「え?もうちょっと引っ張らなくていいの?」と突っ込んでしまうシーンがいくつもありますからね。

従来のドラマだと、新しいキャラクターが登場するたびにストーリーが広がっていってしまって、収集がつかない・・・なんていうこともよくありましたから、この作品の潔さというか、断捨離感というか、そういうのは新鮮なんですよね。

美人好きとしては、ぜめてマックス(ナタリー・ジー)くらいは、もうちょっと長く出演させてほしかったです。

ところで、作中に登場する黒いタマゴなんですけど、これって「GANTZ~ガンツ」にインスパイアされているんでしょうか?アンダーザドームの原作は2009年11月に出版されていて、ガンツは2000年スタートですから、其の可能性はなきにしもあらず・・・ってところかもしれませんね。

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UNDER THE DOME ~アンダー・ザ・ドーム~の出演女優

UNDER THE DOME ~アンダー・ザ・ドーム~/ブリット・ロバートソン

やはりなんと言っても、準主役をはるアンジー・マカリスター役のブリット・ロバートソンでしょう。

不良少女という設定ですが、むしろ勝ち気で間違ったことを許さないまっすぐな性格な女の子といった印象です。

ブロンドのロングヘア、キュートな表情はアメリカのティーンエイジャーそのものといった感じで、非常に好感がもてますしね。

ゲストとしての出演も人気作品が多く、「CSI:科学捜査班」「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」「LAW & ORDER:クリミナル・インテント」など、十分な実績がありますので、今後大きく羽ばたく可能性を秘めた女優さんだと思います。

ただし、途中で死んでしまうんですよね。これは本当に残念!その穴を埋める登場人物はひとりでは無理ということなのか、アンジーの死後は何人かの女性キャストが登場します。

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UNDER THE DOME ~アンダー・ザ・ドーム~no
ネタバレ

元軍人のデイル・"バービー"・バーバラ(マイク・ヴォーゲル)は、ギャンブルの借金の回収を行っているのですが、その仕事のためにチェスターズ・ミルに来ています。

仕事内容は、医師のピーター・シャムウェイ(R・キース・ハリス)からの返済受け取りなのですが、借金を返済できないことで逆ギレしたピーターともみあっているうちに、彼を射殺してしまうことになります

死体を埋めたバービーは、ドームによって街に閉じこめられ街をさることが出来ないのですが、ひょんなことから知り合ったインディペンド紙の記者、ジュリア・シャムウェイ(レイチェル・レフィブレ)と知り合い、彼女の自宅に寝泊まりさせてもらうようになります。

ところが、そのリビングで自分が殺したピーターと仲良く写真におさまっているジュリアを見て、ピーターのことは胸に秘め生活をともにするのです。

一方、ドームがなぜ発生したのか、その原因を突き止めようとするのがジョー・マカリスター(コリン・フォード)。

彼は、レズビアンの両親とともに、更生施設に向かう途中のエリノア・"ノリー"・カルバート=ヒル(マッケンジー・リンツ)と出会い、行動をともにするうちに恋心を芽生えさせます。

そして、ジョーの姉アンジーと、ビッグジムの息子で、アンジーを偏執狂的に追い回すジェームズ・"ジュニア"・レニー(アレクサンダー・コック)の4人がドームに大きく関係していることを突き止めます。

ドームによって閉ざされたチェスターズ・ミルで、パニックになる人々。それをチャンスと考え、自分の権力を強大なものにしようと企むビッグジム。

ドームの意思が様々な変化を街にもたらし、ジョーたちがそれを解決するために試行錯誤していきます。

シーズン2では、生き返った女性メラニーが登場したり、ついにドームの外へ出た人が3人現れたりと状況は変化していきます。そしてドームへ戻る扉も見つかるんですが、ジムの先走った行為のせいで出口が閉じてしまうことになるんですね。

そして、ドーム内の気温が急激に下がり、ドーム自体が回転を始めます。その後、気温は上昇していき、人々は凍死から免れたのですが、今度はドームが縮小を始めるのです。

さらに重要人物が死亡するという事態に・・・ジムがそのせいで暴走を始めます。

また、森のなかに新しい穴が出来、メラニーがその穴に吸い込まれてしまいますが、バービーはその穴こそ外につながる出口だと考えて、住人たちをそこから脱出させる計画を実行するのです。

2015年9月現在、まだドラマは完結していませんので、この後の展開が非常に気になるところですが、かなり面白い内容で家族で楽しめる作品になっています

第3シーズンで打ち切りとなってしまい、ドームの秘密などはわからずじまいです。原作の小説を読むしかないのが残念ですね。

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