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【殺しのナンバー】CIA壊滅の危機を回避することはできるのか?

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殺しのナンバー

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イギリスとアメリカ共同制作のサスペンス作品。さて、そのあらすじは・・・

CIAの諜報員は、70年前からラジオで送信される暗号数字によって諜報活動の指示を受けている。

ところが、その暗号を発信しているナンバーズステーションが何者かに襲われ、偽の暗号が発信されてしまった。その暗号の内容は、CIAの幹部たち15人を抹殺せよというものだった。

ナンバーズステーションに勤務するエージェントのエマーソン・ケント(ジョン・キューザック)と、オペレーターのキャサリン(マリン・アッカーマン)は、その暗号を解除するために奔走する・・・というストーリー。2013年作品。1時間28分。

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殺しのナンバーを観た感想

殺しのナンバー

「コレクター」を見たところだったので、2作連続でジョン・キューザック主演作品の視聴になってしまいました。

で、ですね。いきなりなんですけど納得できない部分がいくつかあったので、書き出したいと思います。

  • 結局、敵がたやすく侵入できたナンバーズステーションの入り口の暗証番号を教えたのは誰?
  • かなり重要な施設なのに、警備員がいないのは、重要施設だと見破られないため?
  • でも、実際に襲撃されているわけで、その想定ができていなかったのは問題ありでは?
  • ひょっとして、襲撃されても暗号送信のからくりはばれないと考えていたのか?70年もの間、トラブルはなかったから?

だいたいこのあたりが違和感を感じた部分なんですよね。いろんな映画やドラマを数多く見て、さらにこういうレビューサイトを運営していると、細かい部分まで整合性を取りたくなってくるというか、辻褄が合わない部分が気になって仕方ないんですよね。

なので、背景までをきちんと描いてほしいというか、ほんの10秒でも良いので矛盾がないストーリーになるようなシーンをいれこんでほしいわけです。

そういう意味では、「コレクター」のせいもあって、ジョン・キューザックの出演作はツッコミどころが多いなというイメージが定着してしまいましたね。

ただ、他の出演作品はどうなっているのか?ということも気になってきているので、「スタンド・バイ・ミー」「コン・エアー」「理想の恋人.com」あたりを見なおしてみようと思っています。

殺しのナンバーの出演女優

キャサリン(マリン・アッカーマン)がメインなんですが・・・

殺しのナンバー/マリン・アッカーマン

ルックス的には、メレディス役のルーシー・グリフィスのほうが可愛いんですよね。なんだか、演技力とか事務所の力とか、いろいろな背景があってこういうキャスティングになったのかなと思ったり・・・

殺しのナンバー/ルーシー・グリフィス

でも、一番かわいかったのは、レイチェル・デイビス役のハンナ・マリーでした。鼻がちょっと作り物っぽい部分は引っかかりますが(笑)

殺しのナンバー/ハンナ・マリー
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殺しのナンバーのネタバレ

ストーリーの流れを箇条書きしてきます。

殺しのナンバー

  • ニュージャージー州ジャクソン。停車した車の中で二人の男が話している
  • カーラジオから科学者の話が流れており、それを聞きながらメモをとっていたひとりは、「殺しの指令を受けた」と言い、目の前のバーにむかった
  • 彼はCIAのエージェントのエマーソン・ケント(ジョン・キューザック)でターゲットは元保障局の局員だったバーテンダー。客を含めて3人を射殺したがひとりに逃げられてしまった
  • その男が残していった運転免許証から自宅の住所を確認し、そこにむかうエマーソン
  • 射殺に成功したあと、現れた娘に「なぜ殺したの?」と問い詰められるが、彼女を殺すことはできない
  • そのまま家の外にでたエマーソンを追いかけてくる娘。それを見たもうひとりの男が彼女を射殺した
  • エマーソンは任務を完遂出来なかったということで、2ヶ月後にイギリスサフォーク州のブラックレグ・マイナー送信局に飛ばされてしまった
  • ここではエージェントとオペレーターが二人組みとなり、3交代制で業務を行うことになっている
  • エマーソンはキャサリン(マリン・アッカーマン)とコンビを組んでいるのだが、ある日、交代のために送信局に到着したとき、業務についていた2人がいつまでたっても出てこなかった
  • この二人はデビッド(ブライアン・ディック)とメレディス(ルーシー・グリフィス)だった
  • 不審に思ったエマーソンが車を降りると、いきなりどこかから銃撃された
  • キャサリンを連れて送信局内に逃げ込んだが、中はひどく荒らされており、忍んでいた侵入者と銃撃戦になってしまった
  • なんとか侵入者を射殺し、本部に連絡。4時間後に局を確保し、送信係は職務を退任するように指示された
  • 職務を退任するということは、送信局での情報が漏れないように殺すということだった
  • ところが、施設の外には敵がおり、グラインダーのようなもので外壁を壊し、中に入ってこようとしている
  • そのとき本部から連絡が入り、予定を変更して2時間後にピックアップするという
  • そして、そのときまでにキャサリンを始末するようにとエマーソンは念をおされたが、実行できずにいる
  • キャサリンは、侵入した敵が何を行ったのか確認するために、送信履歴をチェックしていった
  • すると、今日の午後に20分おきに15件の送信が行われていたことが判明した
  • これは、世界各地の諜報員に15件の任務が伝わったということだ
  • 施設内のPCには、海外秘密作戦の局長や、安全保障局のトップまど15人のパーソナルデータが残っていた
  • つまり、暗殺のターゲットはこの重要人物ばかり15人ということになる

殺しのナンバー
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  • 敵は、送信した指令を取り消されることのないように、エマーソンたちを殺そうとしているのだった
  • キャサリンは、指令解除のためのパスワードを必死に探している。さらに、何が起きたかを確認するため、施設内の録音データをチェックしていった
  • そして、録音されたデビッドの言葉から、本部のオペレーターも敵だということがわかった
  • エマーソンとキャサリンは、音声から施設の外には敵はひとりしかいないということに気づき、車のダッシュボードにおいた携帯電話を取りに行き、本部へ連絡することにした
  • キャサリンを殺したと嘘の連絡をいれて、外にでたエマーソンは携帯を確保するが、メレディスの遺体に気を取られている隙に、敵の施設への侵入を許してしまった
  • キャサリンはお腹を撃たれて瀕死状態だったが、「7463」という数字を送信すれば15件の指令を解除できるとエマーソンに伝えた
  • エマーソンは指令解除を行ったあと、施設内に爆弾をしかけキャサリンをつれて脱出
  • 自分の車のエンジンがかからなかったため、歩いて敷地外へ出て行き、そこに通りかかった一台の車を強引にとめた
  • その運転手との会話から、この男が偽のオペレーターを演じていたことに気づく
  • 相手との撃ち合いになり、エマーゾンは大きな痛手を負うが、なんとか車を運転し病院へとたどりつく
  • 目を覚ましたエマーソンを、上司のグレイ・マイケル(リアム・カニンガム)が訪ねてくる
  • 彼はキャサリンの職務退任を促すが、エマーゾンはグレイに暗殺指令が出ていたこと、それを止めた命の恩人がキャサリンであることを告げる
  • さらに、自分とキャサリンの過去を抹消し、退職を希望した。グレイはそれを受け入れた

という内容になっています。

敵側が、暗号を送信する機械を壊してしまえば、暗号解除の心配もなくなったはすなんですけど、なぜそうしなかったんでしょうね?緊急時の連絡用機器はしっかり壊していたのに・・・。

ここが最大のツッコミどころというのは間違いないので、この作品を見るときは楽しみにしておいてくださいね。

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