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【TAKING LIVES~テイキングライブス~】殺人事件の犯人が成りすましていたのは・・・

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TAKING LIVES~テイキングライブス~

マイケル・パイの小説「人生を盗む男」をD・J・カルーソー監督が映画化。さて、そのあらすじは・・・

カナダのモントリオールの建設現場から死体が発見される。この死体は背後から首を締められ、両手を切り落とされ、顔を潰されるという、カナダでおきている連続殺人と同じ状態であった。

その事件のプロファイリングのために、FBIからイリアナ・スコット(アンジェリーナ・ジョリー)が派遣され捜査にあたる。

ある日、殺人現場を目撃し、その被害者に蘇生措置を試みたという画家ジェームズ・コスタ(イーサン・ホーク)が警察署に連れて来られ、取り調べ室で刑事から質問を受けているのを、イリアナが引き続き取り調べる。

プロファイリングの結果、コスタは犯人ではないとイリアナは結論づける。さらに、コスタは犯人の似顔絵を描き捜査に協力を申し出る。後日、似顔絵の男が見つかりイリアナたちは逮捕すべく潜伏先にむかうのだが・・・というストーリー。

2004年ワーナーブラザーズ作品。1時間43分。

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TAKING LIVES~テイキングライブス~を見た感想

主演のアンジェリーナ・ジョリーとイーサン・ホークの、さすがの演技が楽しめる作品となっています。

全体的に暗めの画面で、雨のシーンも多く、猟奇的な連続殺人事件を扱った作品の演出としても雰囲気はバッチリで、入り込めるところがいいですね。

そして、なんといってもアンジェリーナ・ジョリーのヌードが見れるというのが大きいです。

基本的に、「トゥームレイダー」や「ミスター&ミセススミス」のようなアクションもののイメージが強いアンジーなんですけど、個人的に過去に見たアンジー出演作品で彼女のヌードをご拝謁したことがなかったので、「脱がない女優なのかな?」と思っていたくらいです。

でも、この作品ではしっかりバストトップも見せていますので、「脱ぐことが必要な作品では、ヌードも辞さないんだな」ということがよくわかりました。

ちなみに、コスタ役のイーサン・ホークが作品の終盤に、西村和彦さんに見えてきて仕方ありませんでした。

顔の形とかが似てるんでしょうかね~???

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TAKING LIVES~テイキングライブス~のネタバレ

1983年、カナダケベック州サン・ジョビート。モン・ローリエ行きのバスに乗り込む青年マットを見て、同じバスのチケットを購入するマーティン。

車内で隣同士になった二人は、途中でバスがパンクしたことをきっかけに、レンタカーを借りて目的地に向かうことにする。

運転を担当したマーティンは、途中で何かを踏んでしまいレンタカーをパンクさせる。その修理を行うマット。1台の車が通り過ぎるときにマットを蹴り倒し、通り過ぎる車に轢き殺させたあと、財布と身分証を奪い顔を潰して逃亡するマーティン。

時は流れて・・・

カナダのモントリオールの建設現場で死体が発見される。死体は顔を潰され、両手を切断されていた。これはカナダ近辺でおきている未解決の連続殺人事件と同じ殺害方法だということで、地元の警察はFBI捜査官のイリアナの派遣を要請する。

地元警察のパケット刑事(オリヴィエ・マルティネス)、デュバル刑事(ジャン=ユーグ・アングラード)に対し、冷静で説得力のあるプロファイリングをしてみせるイリアナだが、彼ら地元警官からの反発を止めることはできない。

新しく起きた殺人事件。その目撃者で、被害者の蘇生をおこなった画家のジェームズ・コスタ(イーサン・ホーク)が、容疑者として取り調べを受ける。

接見したイリアナは、コスタの反応から「犯人ではない」と結論付ける。

そして、コスタが犯人の似顔絵を描き、その犯人の潜伏場所が見つかるのだが犯人はおらず、代わりに天井裏から1体の死体が見つかる。

TAKING LIVES~テイキングライブス~

捜査している最中に、「死んだはずの息子をフェリー乗り場で見かけた」というアッシャー夫人(ジーナ・ローランズ)に出会う。

彼女の息子、マーティンは16歳のときに家出し、その後事故で死んだとうことだったが、間違いなく見たのはそのマーティンだと言う。

イリアナが出した結論は、カナダ東部の未解決殺人事件19件のうち11件が同じ手口で、被害者は一人暮らしの男性ということから、

マーティンは殺した相手になりすましている

というものだった。

マーティンの顔を目撃したコスタを殺害に来る可能性があるということで、警察は護衛をつけることにする。

そして、コスタの絵画を買いたいと言うクラーク・W・エドワーズなる男性がマーティンでは?と考えた警察は、コスタを囮にしてマーティン逮捕の計画を練る。

コスタの展示会に現れたクラーク(本名はハート/キーファー・サザーランド)は、警察に気づき、その場から逃亡。お祭りが行われている街の人混みにまぎれて逃げ切る。

その後、コスタの自宅に現れるクラーク。実は、クラーク(本名ハート)とコスタとは、絵画泥棒とその販売役というコンビだった。

絵画を売った代金の支払いが行われていないということで、ハートはコスタを脅しにやってきたのだが、それに気付いた警護のデュバル刑事の目を逃れ、コスタを引き連れて車で逃亡する。

追いかけるイリアナ。

ところが、高速道路で事故を起こしハートは死亡。爆発を回避するためにイリアナはコスタを連れてその場を離れる。

ハートの遺体をアッシャー夫人に確認してもらうが、その遺体は息子のマーティンではなかった。遺体の保管されている病院から去るためエレベーターに乗り込むアッシャー夫人。

そこにはコスタの姿が・・・。そして、アッシャー夫人を見て「母さん」とつぶやき、彼女を殺害。

イリアナらは、コスタこそがマーティンだと、そのとき初めて気づく。

さて、ここからラストシーンへと雪崩れ込むわけですが、マーティンの変質的な思考や、イリアナのヨワヨワしい姿など、大団円への伏線は完璧です!

そして、思わず「あっ」と叫んでしまうシーンを経て、衝撃のラストへ。

やはり、アンジーとイーサン・ホークという超メジャーな俳優をキャスティングしているだけあって、非常に楽しめる作品となっています。

アクションがメインではない、クレバーなアンジーの姿を見れるだけでも、見る価値はあると思いますよ。

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