洋画

【ゲットバック】天才肌の銀行強盗が1000万ドルの金塊を盗み出す

投稿日:

ゲットバック

ゲットバックをhuluで見る

サイモン・ウェスト監督による天才強盗犯の物語。さて、そのあらすじは・・・

午前4時のニューオリンズ。

天才肌の銀行強盗犯ウィル・モンゴメリー(ニコラス・ケイジ)たち4人は、FBIの裏をかいて1000万ドルを強奪することに成功した。

ところが逃走途中に清掃夫に顔を見られてしまったため、チームのヴィンセント(ジョシュ・ルーカス)が彼を始末しようと言い出す。

それをウィルが止めてヴィンセントともみ合っている間にヴィンセントの足を銃で撃ってしまい、なんとか車に運び込んだ。

そのあと、盗んだ1000万ドルをウィルが取りに戻っているときにFBIが迫ってきた。捕まることを避けるため、運転手をしていた仲間のホイト(M・C・ゲイニー)はウィルを置き去りにして車を発車させてしまう。

警察に捕まり8年間服役したあと出所してきたウィル。そのタイミングで、すっかり人が変わってしまったヴィンセントが、ウィルの娘アリソン・ローブ(サミ・ゲイル)を人質にとり、あのときの1000万ドルを渡せと連絡してきた。

ウィルは1000万ドルをヴィンセントに渡し、娘を救出することは出来るのか?・・・というストーリー。2012年。1時間35分。字幕版・吹き替え版あり。

ゲットバックをhuluで見る

ゲットバックを観た感想

ゲットバック

ニコラス・ケイジ主演作品としては、ちょっと物足らない出来かな~という気はしましたね。

特に、先日観たばかりの「NEXT -ネクスト-」がかなり面白かったせいもあるのかもしれません。ただ、よくよく考えてみると、ニコラス・ケイジは割りとトホホな感じの作品にも主演していることを思えば、この作品は秀作な部類にはいるのかな?という気がしてきました。

特に「ゴーストライダー」は、子供と一緒にみるという感覚ならいいと思いますけど、「フェイス/オフ」や「コン・エアー」、「ナショナル・トレジャー」などの世界観を期待すると「あれれ?」と思ってしまいますからね。

当作品は「ノウイング」を観たときに感じた感覚に近いので、やはりそれほど不満に思うこともないのかなと。・・・ゲンキンなもんですね(笑)

作品中でニコラス・ケイジは天才肌の銀行強盗という設定なんですが、チームを組んだメンバーがよろしくないんですよね。

話の流れの中から推察するに、この4人で何度も強盗を働いているようですが、チームリーダーであるウィルの危機に逃げの一手というのは、やはり所詮犯罪者なんだなという感じですね。

チームで唯一の女性ライリー・ジェファーズ(マリン・アッカーマン)が仕事仲間っていうのも、なんだかな~という感じです。というのも、「犯罪チームの女性=峰不二子」というイメージがあるからなんですよね(笑)

まぁ、これは個人的なイメージなんで、この作品のせいでなんでもありません・・・。

なぜこの4人がチームを組んだのかは描かれていませんが、男3人のうちの誰かと肉体関係にあったのかな?とか想像してしまう自分がゲスくて、ちょっと自己嫌悪でした(笑)

ゲットバックをhuluで見る

ゲットバックの主演女優

女性キャストのメインということで言えば、やはりウィルの娘アリソンを演じたサミ・ゲイルでしょう。

ゲットバック/サミ・ゲイル

「キレイ」と「かわいい」のちょうど中間くらいのルックスで、この作品のあともずっとショートカットのままみたいですね。ちょっと岸本セシルちゃんに似てるかな?という気がします。

あまり多くの作品に出演しているわけではないですが、今後もチェックしておきたい女優さんですね。

そして、ライリー・ジェファーズを演じたのがマリン・アッカーマンです。

ゲットバック/マリン・アッカーマン

家で昔飼っていたハスキーの右目も、この人と同じような瞳をしていたことを思い出してしまいました。

ゲットバックをhuluで見る

ゲットバックのネタバレ

分かりやすく時系列に起こった出来事を箇条書きしていきます。

ゲットバック

  • 朝の4時。ニューオリンズの銀行を襲うため、スタンバイしているウィルたち4人。
  • 待機している車のカーラジオからは、CCRの曲が流れている。これはゲンをかつぐため、ウィルが仕事前に必ず聞く曲だった。
  • 仲間のホイトが侵入する建物の電気系統をストップさせ、ウィルとヴィンセントはダイヤ取引所の隣のおもちゃ店に侵入する
  • FBIはウィルたちの計画を予め察知しており、逮捕のために周りを取り囲んでいる
  • ところがダイヤ取引所を襲うという目論見がはずれ、ウィルたちは銀行を襲ったのだった
  • 銀行の金庫から1000万ドルを盗みだしたウィルとヴィンセントは、元来たルートを戻り外へ。
  • そのとき、街の清掃員に顔をみられてしまう。
  • それを嫌ったヴィンセントは、清掃員を射殺しようとするが、ウィルは「殺しはしない」とそれを止める。
  • もみあっているうちに銃が暴発、ヴィンセントの右足を撃ちぬいてしまう。
  • 1000万ドルをその場におき、迎えにきた車にヴィンセントをかつぎ込んだウィルは、1000万ドルを取りに戻った。
  • そこに迫るFBI。運転役のホイトは捕まることをおそれ、ウィルを置き去りにして車を発車させてしまった。
  • ウィルは捕まることを覚悟し、罪を軽くするために札束を火のついたドラム缶へと投げ入れて燃やしてしまった。
  • 8年後、連邦刑務所を出所したウィルを、彼を逮捕したティム・ハーランド刑事(ダニー・ヒューストン)が家まで送ってくれた。
  • これはウィルが盗んだ1000万ドルをどこかに隠していると考えているためで、何らかの動きを見せるのをチェックするためでもあった。
  • 8年ぶりに娘のアリソンと再会したウィル。彼女は毎週火曜日にカウンセリングに通っているといい、この日もタクシーでそこへ向った。
  • ウィルは強盗仲間のライリーが働いているバーへを顔をだし、ホイトやヴィンセントの様子を尋ねた。
  • ライリーの話によると、ヴィンセントはすでに死亡したということだった。
  • そのとき、アリソンと再会したときに、「届いていた」と言って渡された封筒の中から、携帯の着信音がなった。

ゲットバック
ゲットバックをhuluで見る

  • 電話の相手は死んだはずのヴィンセントで、アリソンを拉致していると言う。カウンセリングに向かうために乗ったタクシーはヴィンセントのものだったのだ。
  • そして、8年前の1000万ドルとアリソンを交換すると条件を出してきた。
  • ウィルはあの1000万ドルを燃やしてしまったことは内緒にし、12時間以内に金を渡せというヴィンセントの条件をのんだ。
  • 実は、8年間あたためていた計画があるのだ。そして、それをライリーに手伝ってほしいと頼んだ。
  • 犯罪からは足を洗ったライリーは最初断るが、アリソンの命がかかっているということで、最終的には承諾した。
  • 狙いは8年間の銀行の金庫にあった金塊。6ブロック離れた倉庫から地下通路を通って銀行の真下へと向ったウィルたち。
  • ガスバーナーで床に穴を開け、その火力で金塊を溶かし、地下水で冷えて固まった金を奪い去ったのだった。
  • 金を車に積み込み、川を渡るフェリーに乗り込んだウィルとライリー。
  • ハーランド刑事はそれを見守り、川を渡り終えたところで捕まえるという計画をたてる。
  • ウィルたちのピックアップトラックが下船して走りだしたところを取り囲む警察。
  • ところが運転していたのはライリーで、助手席には男の人形を座らせてあったのだ。
  • そのすきにウィルは別の車を用意して、別ルートで逃亡していた。
  • ヴィンセントは、以前遊園地だった場所を受け渡し場所に指定してきた。
  • 8年ぶりに顔を合わせたウィルとヴィンセント。
  • 容姿や目つきがすっかり変わってしまったヴィンセントは、失った右足の恨みを晴らすために、ウィルとアリソンを殺そうと考えている。

・・・という流れのストーリーになっています。

このあとヴィンセントのタクシーのトランクに乗せられたアリソンを助けるために、ウィルが必死にもがく姿は、まさに愛する娘を助ける父親のそれでした。

やはりアメリカ映画は、こういう親子愛を描かないと物足りないような気がしますもんね。

そして、最後のシーンで思わずニヤっとしてしまう演出がなされています。これもまたアメリカらしいエンディングだと感じました。

ゲットバックをhuluで見る

2週間無料で楽しめる!↓↓↓お試しはバナーをクリック!↓↓↓

[紹介している作品に関しては、現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式サイトにてご確認ください。]

-洋画
-,

Copyright© 海外ドラマと映画 ネタバレとレビュー , 2020 All Rights Reserved.