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【リベンジ ~Revenge~】父親の復讐を遂げるためだけに生きる女性の物語

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リベンジ ~Revenge~

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マイク・ケリー制作のアメリカのサスペンスドラマ。さて、そのあらすじは・・・

ある年の夏、ニューヨーク州ロングアイランド、サウスフォークの高級リゾート地であるハンプトンズに引っ越してきたエミリー・ソーン(エミリー・ヴァンキャンプ)は、ウォール街で有名な企業を経営するセレブ、グレイトン家のとなりの住居を借りる。

実はこのエミリー・ソーン、本当の名前をアマンダ・クラークと言い、子供の頃、この家に父親のデヴィッド・クラーク(ジェームズ・タッパー)と一緒に住んでいたことがあり、とある計画のために再びこの土地に戻ってきたのだった。

その計画とは、グレイソン家に無実の罪を着せられて死に追いやられた父親の復讐を遂げるというものだった・・・というストーリー。

2016年12月現在、シーズン4までの全話が配信されています。

リベンジ ~Revenge~・シーズン1を観た感想

リベンジ ~Revenge~・シーズン1

いやぁ、このドラマ面白いです。

スピーディーな展開が飽きさせない理由の一つだと思うのですが、エミリーが父親をはめた人物を、ひとりづつ潰していくそのテンポ感が抜群に心地よいんですよね。

セレブが保身のために何の罪もない人間を陥れるというコワサと、一人の若い女性が復讐のために自分のすべてを捧げていくという設定も、シンプルでわかりやすくてナイスです。

ストーリーの中核はシンプルなんですけど、登場人物の相関関係が非常に入り組んでいたり、上昇志向のある者たちの策略や行動、セレブ内でのドロドロの人間関係など、予想がつかない展開が次々と登場してきて、見始めると止まらなくなります。

大豪邸と、高級リゾートの雰囲気の良い家、地元で有名なバー、海沿いの景色など、建物や景色も楽しめるのも素晴らしいですね。

もちろん、セレブたちのファッション(コスチュームデザイナーはジル・オハネソン)や、開催されるパーティーの様子など、なかなか触れることが出来ない世界を見れるのも楽しめる要素のひとつになっています。

あと、「ダブルインフィニティ」や計画実行のための資料をいれておく木箱などの小物類などの細かい部分まで、配慮が行き届いているのも見逃せません。

サミーというワンコもかわいいですしね。

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リベンジの出演女優

出演している女優のキャラクターが、それぞれ個性的なので「あれ?この女優さんは、どんな役だったっけ?」というように、見ながら迷うことが無いのがありがたいです。

主演のエミリー・ソーン役のエミリー・ヴァンキャンプが、友達の女性にそっくりで親近感がハンパないんですけど、個人的に仲良くしたいのはアシュリー・ダベンポート役のアシュリー・マデクウェですね。

リベンジ ~Revenge~・シーズン1/アシュリー・マデクウェ

どことなく安室奈美恵さんの雰囲気もあって、セクシーなのにキュート、上昇志向バリバリ、女友達より自分のキャリア・・・みたいな女性を完璧に演じています。

他にも、ビクトリア・グレイソンを演じるマデリーン・ストウの、「セレブがお金に物を言わせて、美容にお金をかけまくって若作りをしている感」もパーフェクトですし、シャーロット・グレイソン(クリスタ・B・アレン)のお金持ちのわがま娘っぷり、アマンダ・クラーク(マルガリータ・レヴィエヴァ)のハスッパで自由奔放な女性など、バラエティに富んでいます。

女優陣のキャスティングも大成功していると思いますね。

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リベンジ ~Revenge~・シーズン1のネタバレ

リベンジ ~Revenge~・シーズン1

ネタバレと言っても、作品のタイトルからしてその内容がわかってしまうと思うので、ややこしいことは何もありません。

ただ、おさえておくべきポイントはいくつかあります。

まず、主人公のエミリー・ソーンは偽名で、本名はアマンダ・クラークだということ。

これは父親の敵を討つために、自分だとばれないための配慮で、少年鑑別所に入っていた時に知り合った女性アマンダ・クラークの名前を、そっくり買い取ったからなのです。

ちなみに買い取った金額は50万ドル。なぜそんなお金があったかというと、自分の父親がノーラン・ロス(ガブリエル・マン)の会社に出資していて、その会社が巨大企業に成長し、その株を多く持っているからなんですね。

つまり、エミリーもかなりの大金持ちということです。

復讐のための計画は、当初エミリーは自分ひとりで行う予定だったようですが、ノーランにいろいろな協力をさせます。

逆に言えば、ノーランがいなければ立ちいかなくなったことも多いので、もともとたてていた計画が杜撰だったとも言えるんですけどね。

そして、この計画を実行するための準備に力を貸したのが、日本人投資家のサトシ・タケダ(真田広之)。彼はエミリーに、復讐するにあたっての気持ちの持ち方と、空手を教え込みます。

シーズン1では、エミリーの計画に協力しているのは、この2人ですが、もしかするとシーズン2以降に他の人物が登場して、エミリーのサポートをするかもしれません。

それにしても、エミリーの復讐へのエネルギーというのは凄まじく、自分の父親を陥れたものたちの息子であるダニエル・グレイソン(ジョシュ・ボウマン)に近づき、婚約までしてしまうという徹底ぶり。

虎穴に入らずんば虎児を得ずのたとえ通り、敵の内部に侵入して、内側からグレイソン家を崩壊させようと考えたのでしょうね。

リベンジ ~Revenge~・シーズン1
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結果的に、エミリーの幼なじみで、バーを経営するジャック・ポーター(ニック・ウェクスラー)とのキスを見られたことをきっかけに婚約解消をすることになりますが、ここからがまた思わぬ展開に。

ぶっちゃけ、「復讐という人道から外れたことをすると、因果応報で自分に不幸がかえってくるんだな」ということなのかもしれません。

ただ、この「思いもかけぬこと」が、この先どう展開するかはわかりませんけどね。

とにかく、そのリズムの良い展開と、先が予想できないストーリーで興味が尽きない作品であることは保証します。

タイラー・バロル(アシュトン・ホームズ)のような、ハリーポッターでいうところの「マルフォイ」のようなイヤなやつも登場しますが、これがまた良い感じのエッセンスになっていて、かなり刺激的ですよ。

早くシーズン2の配信を期待したいところですね。

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リベンジ・シーズン2を見た感想

リベンジシーズン2

シーズン2では、重要な人物が複数人亡くなると同時に、新しくエミリーの過去を知る人物や、ビクトリアの過去にまつわる人物が登場します。

そして、ノーランが作った最強のプログラムや、ライバルの凄腕ハッカーとの戦いなどもストーリーに密接に関わってきます。

しかしながら、今シーズンでは、やや強引な展開が目立っているというか、いくつか「それは無いんじゃないの?」という設定が出てくるのも確かなんですよね。

例えば、エミリーは、重要なアイテムを自宅に置いているのに、戸締まりをせずに出かけてしまったり、アマンダの「勢いだけで行動する」という性格を知っているのに、秘密を目の前でばらしてしまうような行動をとったり。

絶対にばれてはいけない話を、盗聴されたことがある自宅で大きな声で話してみたり・・・とにかく、壮大な計画を立てている割に、行動が杜撰すぎるんです。

他にも、ある事件をおこすために、ノーランの作った最強プログラム「キャリオン」を手に入れようとしたアメリコンイニシアティブなんですが、伝説のハッカー「ファルコン」と手を組んでいるのだから、それに似たプログラムをファルコンに作らせれば話は早いのに・・・とか。

シーズン1でも、ツッコミどころはいくつかありましたが、ストーリーを展開させていくために、無理やりそうしなければいけない状況に陥っているんでしょうかね~。

文句みたいになってしまいましたが、相変わらず手に汗握る展開なので許せるんですけどね。

もちろん、喜ばしいことはあって、新たに美女も登場していることには、両手をあげて歓迎したいですね。

パドマ・ラハリ役のディルシャッド・ヴァザリア、かわいいですね~。

リベンジシーズン2/ディルシャッド・ヴァザリア

数回で死んでしまいましたが、もっと彼女のキュートな姿を見ておきたかったです。

ちなみに、シーズン1では、サトシ・タケダ役は真田広之さんでしたが、シーズン2ではケイリー=ヒロユキ・タガワさんに変わっています。

そして、ついに、エミリーは自分がアマンダだということをジャックに打ち明けるのです・・・。

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