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【バイオハザード】奪われたウイルス兵器によって世界が壊滅していくプロローグ

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バイオハザード

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カプコンの大ヒットゲームソフト「バイオハザード」を元に、監督・脚本・製作を監督をポール・W・S・アンダーソンが担当し映画化。さて、そのあらすじは・・・

21世紀初頭、全米最大の複合企業アンブレラ社の極秘地下研究室「ハイブ」において、ウィルスによるバイオハザードが発生する。

ハイブは「レッドクイーン」と呼ばれるコンピューターで完全制御を行っているが、500人のスタッフをガスで全員殺してしまったレッドクイーンのシャットダウンを行うために、アンブレラ社の特殊部隊たちが派遣される。

ところが、シャットダウンを行いミッションを終了させ帰途につくはずだった隊員たちに、ハイブに蠢いている人間のような生物たちが、自分たちに襲いかかってくるのだった・・・というストーリー。2002年スクリーンジェムス作品。1時間40分。

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バイオハザードを見た感想

バイオハザード

バイオハザードは、ゲームを少しだけプレイしていたこともあって、「映画作品としてはどうなんだろう?」と興味があり、ロードショー公開当時、映画館に観に行きました。

その後、テレビでも何度か放送されていますが、その度についつい見てしまうお気に入りの作品のひとつになっています。

2014年8月現在、主演のミラ・ジョボビッチの妊娠によって、6作目の撮影が中断しているというニュースが入ってきていますが、まだまだ完結しそうな雰囲気はないですね。

もしかしたら10作目くらいまで製作されるかもしれません。そこまでシリーズが続いたとしても固定ファンが多くいるので、人気は続くんではないかなと考えています。

ゾンビ(アンデッド)がメインになっている作品で、単純なホラー映画ではない内容に仕上げた当作品は、「ウォーキングデッド」などの後の作品に大きな影響を与えているのは間違いないでしょう。

ある意味「キワモノ」だったゾンビを、一気に人間の罪深さを考えさせる対象に変換させてしまったわけですからね。そういう意味でもエポックメイキングな作品と言えるのではないでしょうか。

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バイオハザードの主演女優

主演のアリス・アバーナシーを演じているミラ・ジョヴォヴィッチを映画で初めて見たのは、「フィフス・エレメント」でした。

そのときは、「なんか独特な顔つきの女性だな~」なんて思ってたんですけど、だんだん慣れてきたのか、もともと美しいのに私が気付かなかっただけなのか、最近ではかなりタイプの女優さんです。

何がいいって、こういうシーンを厭わない根性というか、女優魂が好きなんですよね。

バイオハザード ミラ・ジョヴォヴィッチ

元々はモデルということで、裸を見せることにはそんなに抵抗がなかったのかもしれません。当作品でも最後のほうのシーンで「え?そこまで見せちゃうの?」っていう場面がありましたからね。

もちろん、キリっとしたお顔もステキです。

バイオハザード ミラ・ジョヴォヴィッチ

ちなみに、この1作目では「アリス」っていう名前が出てこなかったと思うんですけど、見落としてますかね?もし勘違いじゃないとすれば、主人公の名前が出てこない映画っていうのも面白いですよね。

あと、レイン・オカンポ隊員を演じたミシェル・ロドリゲスが、「軍隊にいる女性って、こんなんばっかりか?」と思わせる演技でよかったです。

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バイオハザードのネタバレ

バイオハザード

ラクーンシティにあるアンブレラ社。その地下研究室「ハイブ」で密かに行われていた軍用ウィルスや遺伝子の研究。それは一部の研究者やスタッフしか知らない極秘事項だった。

ある日、ウイルス兵器「T-ウイルス」とその抗体が何者かによって奪われる。そして、保管室にT-ウイルスをばらまいたあと、その人物はその場を立ち去る。

空気ダクトを通じてハイブ全体にウイルスが蔓延していく。その状況を「バイオハザード」だと判断した人工知能コンピューター「レッドクイーン」は、すべての扉を閉じ、社員たちが外に出れないように内部に閉じ込め、さらに、ハロンガスを噴射させ全員を死亡させてしまう。

場面は変わって、バスルームで気を失って倒れていた女性(アリス)が、意識を取り戻す。ベッドの上に置かれていた赤いワンピースを着て、建物の中を慎重に探索する様子から、記憶を失っていることがわかる。

そこに現れたのが、警官だと名乗るマット・アディソン(エリック・メビウス)。さらに、数人の軍隊員のような人物も乱入してきて、ふたりを取り押さえる。

乱入してきた彼らはアンブレラ社に雇われた特殊部隊で、その隊長のジェームス・P・シェイド(ワン隊長/コリン・サーモン)は、アリスも同じく特殊部隊の隊員で、ハイブの入口となるこの屋敷の警護を担当していたと告げる。

隊員たちの任務は、5時間前にハイブ内にいる約500人全員を死亡させたという、レッドクイーンのシャットダウンを行うというものだった。屋敷からハイブにつながっている貨車に乗り込むと、その貨車の中から、気絶した男性スペンサー・パークス(スペンス/ジェームズ・ピュアフォイ)が見つかる。

その後、地下2000フィートのハイブに侵入。レッドクイーン室への通路の扉のロックを解除したチャド・カプラン(マーティン・クルーズ)。隊長らが通路にはいったあと、急に扉が締り防御システムが作動、レーザー武器によって隊員たちが殺されてしまう。

ミッションを完遂するため、カプランとアリスはレッドクイーン室にはいり、メインフレームを操作しようとするが、そこにホログラムの少女が現れる。それはレッドクイーンを実体イメージ化したもので、彼女は「私をシャッツダウンしたら大変なことが起きる」と告げる。

それを無視してシャットダウンを行うカプラン。その後から生存者が次々と現れることになるのだが、彼らはつぎつぎと隊員たちに襲いかかってくる。それを銃で撃っていくが全く効果がなく、動きが止まらない。

脱出を図るため、ロックされた扉を開けるとそこには大量の生存者が。しかも彼らも同じように人間ではないものになってしまっている。彼らに噛み殺されるJ.D.サリナス(パスクエール・アリアルディ).

レッドクイーンをシャッダウンし電力が止まったことで、彼らが現れたのだった。ハイブ内を探索しているアリスに、元はドーベルマンだった犬たち(ケルベロス)が襲いかかる。本能的に撃退するアリス。特殊部隊の隊員としての動きは記憶喪失になっている今も、体が覚えているようだ。

バイオハザード

そして、少しづつ戻るアリスの記憶。マットの話を重ねあわせると、彼の妹リサとともにウイルスを持ち出し、アンブレラ社が行っている不正をマスコミに公表する計画を自分がたてていたようだ。

状況がどうなっているのか、情報を得るのが最重要と考えたアリスは、レッドクイーンを再起動させ、詳しいことを聞き出す。

わかったことは下記の通り。

  • 襲ってきた人間はハイブの研究者やスタッフ
  • それは死んでしまった人間が、ウイルスによって「食べる」という欲求だけを残して動いている生物
  • 殺すには背骨の上部を撃つか、頭に打撃を与えるのが効果的
  • 感染者にかまれたりひっかかれたりすると感染してしまう

レッドクイーンと取引して、外部への避難路を教えてもらうアリスたち。その途中で、アリスはT-ウイルスと抗体があった場所を思い出し、そこに向かうがそこには何も残っていない。

アリスの記憶が戻ると同時に、屋敷を守るために偽装結婚をしていた隊員のスペンスの記憶も戻る。

5時間前にここからウイルスを奪い、建物内にばらまいたのは彼だったのだ。途方も無い額で売ることができるウイルスを持ち出すつもりだったのが、予想に反して脱出に失敗した彼は、貨物内でガスを吸い気絶していたのだった。

アリスたちを閉じ込めて、ひとりだけ脱出を図るスペンス。ところが貨車の近くまで戻り抗ウイルスをうとうとしているところに、変異した人間のような生物(リッカー)に襲われ殺される。

閉じ込められたアリスたちを、はぐれていたカプコンが助けに来る。部屋から脱出し貨車に乗り込む彼ら。屋敷の扉が閉まるまで20分をきっている。そこにリッカーが現れるが、決死の思いで撃退。アリスとマットだけが生き残り、屋敷へと戻ってくる。

リッカーに引っかかれたマットは、その場に倒れこむ。そこに防菌服を着た男たちが現れ、「メネシス計画で使おう」という言葉を残しマットを連れ去り、アリスも捉えられてしまう。

ラクーンシティ病院の中で目が覚めたアリス。外に出てみると、そこは荒れ果てた街の姿が。放置された新聞には「死者が歩く」の見出し。

放置されたパトカーからショットガンを取り出し、構えるアリス。カメラはズームダウンして物語は終了。

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