洋画 ホラー&サスペンス

【ノック・ノック】夜中の訪問者が若くてきれいな女性2人組なら断れる?

投稿日:

ノック・ノック

ノックノックをhuluで見る

観ている途中で、登場人物の女性2人の狂気に胸が痛くなるほどでした。まさにサイコとはこのことで、それが2人の若い女性というのが恐怖度をアップさせています。

本作品は、1977年の「メイク・アップ(Death Game)」のリメイクだそうです。さて、そのあらすじは・・・

父の日。右肩の手術を終えて退院してきたエヴァン (キアヌ・リーブス) は、仕事が溜まっていたこともあり、週末をビーチで過ごす家族と離れ一人留守番をすることにした。

どしゃぶりとなったその日の深夜。ドアをノックする音がして、開けるとずぶ濡れになった二人の若くて美しい女性が、知り合いの家を20分も探しまわっていると言う。

親切心から家の中に向かい入れ、彼女たちが知り合いの家の場所を確認するためにタブレットを貸し、さらにタクシーを呼んであげたエヴァンだったが、そこから悪夢がはじまることになった。

1時間40分・2015年作品。

スタッフ

  • 監督:イーライ・ロス
  • 脚本:イーライ・ロス / ニコラス・ロペス / ギジェルモ・アモエド

ノックノックをhuluで見る

ノック・ノックを見た感想とネタバレ

ノック・ノック

作品の冒頭から、エヴァンの現状を伝えるためのシーンが流れます。

右肩の手術をおこなって、3週間ぶりに退院してきたエヴァンは、朝目覚めたときに妻のカレン(イグナシア・アラマンド)と夫婦の営みをしようとしたのですが、ベッドルームにはいってきた子どもたちによって、お預けをくらうんですね。

その日から週末だったので、カレンは子供たちを連れて出かけてしまったため、エヴァンにしてみれば悶々とした感覚はあったと思うんですよね。これが物語の前フリになっています。

でも、よくよく考えれば、「そもそも、退院してきたその夜にしておけば良いのでは?あえて朝にする必要がある?」という疑問が湧き上がってくるんですよ。

退院のお祝いを家族でしたとしても、息子のジェイク(ダン・ベイリー)と娘のリサ(ミーガン・ベイリー)はまだ小さな子どもなので、早々に寝たでしょうし、たっぷり時間はあったはずなんです。

カレンにしても、3週間ぶりに愛する夫が帰ってきたわけですから、期待してたでしょうし。

まあ、この先のストーリー展開につなげるために、エヴァンがスッキリしていない状況を作るにはこれしかなかったんでしょう。笑

エヴァンの家に突然やってきて、エヴァンと会話をするベル(アナ・デ・アルマス)とジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)が、すべてをエロに結びつける態度が気持ち悪いというか、普通ではない異常さをを感じます。

ノック・ノック
ノックノックをhuluで見る

エヴァンも彼女たちが強盗である可能性を捨てきれていないので、慎重なんですけど、すこし心が揺らぎつつあるのが見え隠れします。

もし、この訪問者が男ならば絶対に家に入れていないでしょうから、「何かあっても勝てると思ったから家に上げた」と言い訳するエヴァンの胸のうちに、下心が全くなかったとはいえないでしょうね。

とは言うものの、妻や家族を愛しているということと、自宅で見知らぬ女性ふたりといきなり浮気をするのは、ハードルが高いということもあって、最後の一線を越えないように我慢できていたんだと思います。

結局、バスルームでのふたりの裸と、積極的なアプローチによって陥落してしまうエヴァンでしたが、これがきっかけで悪夢が始まります。詳しい内容は、この後の「ネタバレ完全版」をチェックしてもらうとして・・・。

ベルとジェネシスは、行為を終えた後、自分たちは15歳だとエヴァンに告げます。

そこから彼を責め立てるトークは、過去に何回も同じ犯行をしてきたかのようなコンビネーションを見せ、完全に狂気に染まっていました。

ベルの言葉の端々から、実の父親に性的被害を受けたトラウマによって、精神を病んだ結果、よく似た男性をターゲットにすることで心の平安を保とうとしたのかも?ということを考えました。

そうでもないと、若い女性がここまで非常になれる理由が見当たらないですから。

話しを戻します。そもそも彼女たちは15歳には見えないので、それをそのまま信じてしまったエヴァンには違和感でしたね。

いくら大人っぽい外人でも、本当に15歳だったら幼さが残るはずですし、しかもあれだけ多くの会話がなされた中で、沈着冷静に場をコントロールしていた15歳なんて考えられないはずです。

非現実的な状況で浮気してしまったせいで、冷静さを欠いていたことと、罪悪感に苛まれている感情のほうが強く、彼女たちの言葉を疑うことができなかったのかもしれませんけどね。

不思議なのは、彼女たちが警察の手を逃れ続けていることです。

スムースすぎる行動を見ていると、過去に同じような犯行を繰り返しているはずなので、警察も追っていると考えるのが自然でしょう。過去に被害を受けた男性の証言をもとに似顔絵が作成されているはずなのに、捕まっていないのは不思議ですね。

今回の犯行で、エヴァンの自宅に多くの証拠を残しています。

落書きの筆跡、現場に残されているのが確実だと考えられる指紋と毛髪・・・これだけのものがありながら逮捕できないのであれば、警察の職務怠慢と言っても過言ではないでしょうね。

ノック・ノック

というか、今回の二人の犯行は計画的なもので、その準備に盗聴器をしかけるということもやっています。

どうやって忍び込んで盗聴器を仕掛けたのか?とか、エヴァンは建築家でセレブで、自宅にはカレンの芸術作品をたくさん保管しているのに、セキュリティ会社と契約していなかったのか?とか、腑に落ちない部分も多いです。

1977年のリバイバル作品だということなので、当時の設定をそのまま使ってしまったのはツッコミどころになってしまいましたね。笑

ノックノックをhuluで見る

エヴァンについて

男としては、「誘ったのは君たちだ」と叫んだエヴァンに対して同情を禁じえません。

あそこまで誘惑されて、なにもせずにストップできる男なんているのか?ということもそうですが、エッチしてしまっただけで、あそこまで追い詰められるとは理不尽すぎるとしか言いようがありません。妻のカレンや家族から責め立てられるのなら理解できるんですけどね。

結局、この作品の教訓は「浮気は怖い結果を生む」ということと「正体の分からない人間を家にあげてはいけない」に尽きると思います。

ただ、親切心があだとなる世の中なんて最悪だという気持ちも強いです。

最後に。

元DJのエヴァンの家のステレオはパイオニア製でした。

ノックノックをhuluで見る

ノック・ノックのストーリーの流れとネタバレ完全版

ノック・ノック

閑静な住宅街にある広々とした自宅で幸せに暮すエヴァン・ウェイバー家の家族4人と愛犬のモンキー(オット)。

父の日の朝、子どもたちがエヴァンを祝うために、チョコレートケーキとプレゼントをもってベッドルームに入ってくる。

その日の午前中、ルイス(アーロン・バーンズ)が、芸術家であるカレンが開く個展の作品目録を持って訪問してきた。そして、作品を運び出す手配をする。

エヴァンとモンキーを残して、カレンと子供たちはビーチへと出かけていった。

その日の夜、大雨。
KISSの「デトロイトロックシティ」を大きな音量で流して、仕事している建築家のエヴァン。
カレンから電話がかかってきて、向こうの様子を教えてもらったあと電話を切った。

ドアをノックする音。
女性ふたりがずぶ濡れの姿で立っており、「グレゴリーさんの家を探しているが、雨のせいで濡れた携帯が使えない」という。タクシーを降りて20分も歩いているらしい。

電話を貸すと言うエヴァンに、連絡先は携帯に登録しているからわからない、フェイスブックで確認できると思うので、パソコンを貸してくれと言う。
家にあげ、バスタオルを持っていくと、二人は勝手にリビングに移動していた。

金髪のほうがベル(アナ・デ・アルマス)と名乗る。
もうひとりのほうが、借りたタブレットでフェイスブックをチェックし「アシュリーがオンラインだ」とベルに告げる。

ベルは見知らぬふたりを家にいれてくれて感謝していると伝え、もうひとりはエヴァンにここの住所を聞く。
キャンター458番とこたえると、全然違う場所にいるらしいことが判明した。
カントナーに行くつもりだったのに、タクシーの運転手が間違えたらしい。

タクシーを呼ぶとエヴァン。
45分後にやってくることをスマホで確認する。

ふたりは洋服を乾かしたいので乾燥機を貸してほしいと言う。

エヴァンは濡れた携帯電話を米の中に入れて乾かしたことがあるので、いけるかもと、改めてジェネシスと名乗った女性(ロレンツァ・イッツォ)のスマホを受け取った。
キッチンで米の中にスマホを突っ込む。お茶を入れてあげて、濡れた服を受取り乾燥機へ。

ベルとジェネシスは勝手にレコードをかけている。怪訝に思いながらも許すエヴァン。
大量のレコードコレクションをほめるふたり。エヴァンは20年位前にDJだったと話す。

家族はビーチへでかけていて今日は一人だと言うと、ふたりしてエヴァンを褒め始める。
そして色気のある話しなどを織り交ぜ、エヴァンの体に触れながら妻の作品の素晴らしさを語る。

エヴァンが、妻はバルセロナ出身だと言うと、ベルもバルセロナ出身で5歳からマドリードだと、スペイン語で話しはじめた。

ジェネシスが、「奥さんの作品はMoMA(NY近代美術館)とかに展示しないの?」と訊ねる。
エヴァンは、妻が「カレン・アルヴァラド」名義で、LAで個展を開くことになっていることと話す。

あけすけに話しをするふたりに、開放的な女性には慣れていないと告白するエヴァン。
ボディタッチの多いふたりから離れ、ひとりかけのイスに座り、タクシーがあと20分で到着することをスマホで確認した。

ジェネシスは奥さんとの馴れ初めを訊ね、一夫一婦制は人間だけだと意見を言う。
ベルも「結婚しても他に女をつくる男性のことを理解している」と訴えてくる。
3人でのプレイも喜んで受け入れると大胆な発言までする始末。

ノック・ノック
ノックノックをhuluで見る

エヴァンがふたりの仕事を聞くと客室乗務員だと答えた。
仕事の仕草をしながらエヴァンに触れてくる。

それを逃れながら質問を続けると、同僚のヒトデ女というニックネームをつけている女性の話しを引き合いに出し、再びベッドインの話しを始めた。

ふたりは、どんなことも受け入れるし、体が許す限りどんな要求にも応えるべきだと言う。そしてじっとエヴァンを見つめる。
エヴァンがスマホを確認するとあと5分という表示。

トイレを借りたいとジェネシス。

ベルはエヴァンとふたりきりになると、チリのヴァレンズエラのレコードをかけてくれとリクエストする。
サードアルバムをかけるエヴァン。
セクシーに体を揺らしながら踊るベル。それを観て、DJ魂に日がついたエヴァンはDJプレイを始める

ベルはつまらないパーティーより、この家をノックして正解だったと言う。
エヴァンも普段の午前1時半より楽しいと返す。

運命を感じると言いながら、エヴァンの手を取り踊りに誘うベル。
キスを求めるベル。そのときスマホがタクシーの到着を告げる。

ジェネシスを呼びに行ったベル。
その間にエヴァンは乾燥機から服を取り出し、スマホを米の中からピックアップする。

バスルームにいる二人に、表にタクシーが待っていると伝えにいったが、ふたりはシャワーを浴びながら、笑いあっているだけで反応がない

ドアを開けて中にはいると、裸のふたりが「サプライズ」と叫び一緒に楽しんでと誘う。
ズボンのジッパーをおろし、エヴァンをその気にさせてしまう。

タクシー運転手から電話がかかるが出ることができないため、タクシーは帰っていく。

めくるめくような行為の後、ベッドの上で眠りについたエヴァン。ベルとジェネシスは意味ありげな目配せをしている。

翌朝。
目が覚めるとふたりはベッドにおらず、キッチンで大騒ぎしながら食事を作っている。
車でおくるというエヴァンに、家には4年帰っておらず、ここが私達の家だと言う。

ノック・ノック
ノックノックをhuluで見る

カレンから電話。
庭にでて電話をとるが、昨夜のことは内緒にしたまま。
ふたりはそんなエヴァンを部屋の中から挑発している。

ふたりに服を着替えさせて帰らせようとするが、ベルはエヴァンの服を着て、愛していると言い、抱きついて離れようとしない。

目を離したすきに、妻の作品に落書きするふたり。

警察に電話するエヴァンに淫行で捕まると脅す。15歳の子とやったら20年の刑期だと。
財布を見せ、いくらほしいときくエヴァンに娼婦扱いするなと怒るふたり。

そこにヴィヴィアン(コリーン・キャンプ)が、エヴァンの肩のマッサージにやってきた。
表で話しているときに、ジェネシスが出てきて誤解されるような言動をする。
そのせいでヴィヴィアンは「汚らわしい」と怒って帰る。

挑発し続けるふたりにきれたエヴァンは、警察に侵入者がいると電話。
警官から住所を聞かれたタイミングでジェネシスが電話をきり「家までおくって」と言う。

ジェネシスがここだという家まで送り届けて、、エヴァンは無言で立ち去るが、二人の家はそこではなかった。

エヴァン自宅に戻り、散らかった部屋を片付け始める。
カレンの作品の落書きを消す。

その日の夜、レコードをかけながら仕事していると玄関に人の気配を感じた。

キッチンの床に家族の写真がはいった写真立てが落ちている。
しゃがんで拾いあげようとしたときに、いつの間にか侵入していたジェネシスに後頭部を殴りつけられ気を失う。

気がつくと、ドレッサーに向かって鼻歌を歌いながら奇妙なメイクをしているジェネシスの姿が見えた。

エヴァンはベッドに縛り付けられている。
問いかけるがジェネシスからの返答はない。

そこに娘のリサの制服と下着をつけたベルがはいってくる。
エヴァンをパパと呼び、妄想のような話しを始める。
「なぜあんなマネを?」と叫びながらエヴァンの頬をビンタし続ける。

ジェネシスは口紅で鏡に「あれは夢じゃない」と書く。
そのときスマホから着信。

ふたりがエヴァンのズボンを脱がし、ビデオ通話をオンにしようとする。
「言うとおりにする」と言ったエヴァンの上に乗るベル。その行為をスマホで録画するジェネシス。

ジェネシスが寝室をでていく。
調子をあわせながら、腕の拘束をとき、ベルを弾き飛ばすエヴァン。

床の上で犬の鳴きマネをして痛がるベル。

勝手にスイーツを食べているジェネシスに向かっていくと、フォークで手術したばかりの右肩を刺された。
気を失うエヴァン。

エヴァンを椅子に縛り付け、スーツを着たジェネシスがショーを始めた。
助手という設定のベルを呼びつける。彼女はゴージャスなドレスを着て、ヘッドフォンをエヴァンの耳にはめ、ノイズを聞かせる。
ゲームはこれからよと言い、クイズを始める。

ジェネシス:「このゲームで生き残れる家族は?」
エヴァン:「セロだ」
ジェネシス:「大正解!」

そのときチャイムが鳴る。
ルイスがカレンの作品を運び出すためにやってきたのだった。

ノック・ノック
ノックノックをhuluで見る

今は都合が悪いと嘘のメールを返すが、ルイスは合鍵ではいってきた。
ジェネシスは姪のバーナデットだと名乗り彼を迎えいれる。
そのすきにベルがエヴァンを隠す。

ジェネシスはルイスに、自分はダラスから来た、パーソンズ大の学生だと告げる。
ベルをスペインの友人のマカレナだと紹介した。

外の作品を取りに庭にでると、カレンの作品が汚れていた。
ルイスに「触った?」ときかれ、カレンの作品にはさわれない。エヴァンがやったのかもかもと嘘をつくふたり。

その惨状をみてショックを受けるルイス。喘息の吸引器をすって呼吸を整える。
ふたりの仕業だと考えて警察を呼ぼうとするルイスに、色仕掛けで迫ろうとするジェネシス。

ルイスは悪者は見ただけでわかる、エヴァンに姪はいないお前らは誰だ?と問い詰める。

そのとき家の中から物音が。
止めようとするふたりを押しのけて音の方へすすむルイス。
そのすきにポケットの吸引器をベルがこっそり奪う。

叫び続けるエヴァンを見つけたルイス。
庭で挑発するようにルイスを呼ぶ二人。かけつけると、作品を壊している。
止めようとするウルイスは発作をおこす。

奪われた吸引器を渡さないふたりから取り戻そうとするルイスは態勢を崩し、カレンの作品の土台で頭を打ち死亡。
それを見て笑い転げるふたり。
救急車を呼べと叫ぶエヴァンに、悪いのは奥さんの作品だと言うジェネシス。

ルイスの死体に「美術の授業みたいだ」と言いながら新聞紙を貼り付けていくふたり。

エヴァンのスマホからルイスのスマホに嘘のメールを送り、カレンと浮気したエヴァンがルイスを殺したことにする。
死体を車に積み込む。

クイズ再開。

ノック・ノック

私たちとと寝たことで家族を踏みにじったとなじる。
死で償うしかないと告げる。

君らが勝手に入ってきて誘惑したのにどうしろ?と聞くエヴァン。
人助けしただけだ。なぜ殺すんだ?やったから殺す?そんなバカな話しがるかと叫ぶ。

それを聞き流し「夜明けに処刑する」とジェネシス。
ベルは「ごめんねダディ、仕方ないの」と、子どもたちからの父の日のプレゼントである目覚まし時計をエヴァンの目の前においたあと、庭に穴を掘り始めた。

すきを見て、サイドテーブルの上のタブレットを足でひらき、カレンにビデオ通話を発信するエヴァン。
戻ってきたジェネシスに見つかり、庭に投げ捨てられてしまう。

突然ふたりが、「モンスターだ~」と叫び始める。それは父の日の朝、エヴァンが子どもたちにモンスターのふりをして脅かしたマネだった。
なぜそれを知っているんだと驚くエヴァン。「盗聴したのか?計画していたのか?」

ふたりはクローゼットから洋服をあさり、着替えて別のカレンの作品を壊し始める。

ノック・ノック
ノックノックをhuluで見る

さらに家中を破壊。
午前4時。エヴァンの髪を切り始める。

5時。
レコードを割り始める。ソファに穴をあけ、飾っている絵を引き裂く。

暴れまわったせいで花瓶が割れ、中に隠していた銃を見つけられてしまう。
銃をエヴァンに向けて、ベルに拘束を解けとジェネシス。

かくれんぼがしたいと言い、夜明けまで逃げられたら解放すると言い30秒数え始める。

エヴァンはキッチンでナイフと鍋を手に取り隠れる。
家の中を探しはじめるふたり。

エヴァンはすきを見て外へでるが躓いてころんでしまい、ジェネシスに追いつかれる。
「助けてくれ」と叫ぶが「近所が留守なのは調べたから、叫んでも無駄」だとジェネシスは言う。

6時。目覚まし時計が鳴る。

ホースでぐるぐるまきにしたエヴァンを庭の穴に転がしていく。
中に落とし座らせ、スコップで土をかけていき、首から上だけを出して埋めた。

猿ぐつわをはずしてもらったエヴァンが、「なんでも言うことを聞く」と言う。
「わたしたちにしたことを家族に話せる?」と聞かれうなずくと、「じゃあ救済処置ね」と言い、カレンに電話をかける。

エヴァンは留守番電話に向かって「監禁されている、すぐ通報しろ」と叫ぶ。
ルール違反だと言い、猿ぐつわをつけ、留守電に入れる前に電話を切ったから警察には捕まらないとジェネシスが言う。

重そうな陶器の作品を振り上げてカウントダウン。
怯えるエヴァンの頭の横に振り下ろす。
泣くエヴァンに「本当に殺すと思った?ただのゲームだよ」と笑いころげるふたり。

ベル:「ほんの一瞬、あんたなら断るかと思った」「また他の人探さなきゃ」。
ジェネシス:「笑えるのは誰も断らないこと。どんな男でも、どれほど家族を愛してても、みんな同じ」「誕生日を祝ってよ、来週で22歳なの」

立ち去ろうとしたそのときに、「SNSには気をつけて。ログアウトしないと悪用される。友達全員がヤバい動画を見ることに」と言い、エヴァンのスマホを取り出しベルとベッドインしている動画をアップして去っていく。

モンキーを連れて去っていくふたり。

目の前に置かれたスマホで、ベルとの行為の動画が流れ続けている。フェイスブックには非難のコメントが殺到している。
なんとか土の中から腕をだし、スマホをとめようとするが、間違っていいねを押してしまう。

カレンらが帰宅してきた。
家の中の惨状を見て、あっけにとられる中、息子のジェイクは「パパ、楽しんだんだね」とつぶやく。

ノックノックをhuluで見る

2週間無料で楽しめる!↓↓↓お試しはバナーをクリック!↓↓↓

[紹介している作品に関しては、現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式サイトにてご確認ください。]

-洋画 ホラー&サスペンス
-, ,

Copyright© 海外ドラマと映画 ネタバレとレビュー , 2019 All Rights Reserved.