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【インクレディブル・ハルク】心拍数が200を超えると超人に変身する

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インクレディブル・ハルク

インクレディブル・ハルクをhuluで見る

アラフィフ世代以上には「超人ハルク」というタイトルのほうがしっくり来ると思うのですが、マーベルコミックの有名作品の実写版のタイトルは「インクレディブル・ハルク」となっています。

「インクレディブル」という言葉の意味は、『驚くべきさま。信じられないほどの・・・。』ということですね。昔覚えた単語だったのですが、まだ記憶の中に残っていました。笑

私はどの作品にかぎらずアメコミを読んだことがないので、実写版映画になってはじめて内容を知ることがほとんどなんですけど、ハルクに関してはかろうじて僅かな知識がありました。

でも、そういった知識のない10代の子たちは、ハルクの体の大きさと緑のカラーを見て「シュレックじゃん!」って思うのかもしれないですね。

あ、以前にアベンジャーズを見ているなら、そんなこともないのか(゜_゜)

・・・というようなどうでもいいことを考えつつ、Huluで視聴してみました。

インクレディブル・ハルクのあらすじ

エドワード・ノートン演じる科学者のブルース・バナーは、自分の身体を使って軍の「スーパーソルジャープログラム」の実験を行います。

結果的に肉体の大幅な強化は達成できたのですが、精神をコントロールすることが出来ず、研究所のスタッフたちを殺害して逃亡することになるんですね。

日頃は人間の姿をキープ出来ているのですが、心拍数が200を超えると怪物状態に変身してしまうため、精神の安定をはかるために逃亡先のブラジルで武道の修行に励みます。

そのときの師匠がなんとヒクソン・グレイシーっていう!(・o・)

呼吸法を教えているときのお腹の凹み方とか、「グランブルー」のジャック・マイヨールのヨガを利用した呼吸法と同じ現象が体内で起きているんじゃないかと感じました。

しかしながら、どれだけ修行しても心拍数を抑え続けることは不可能で、数日から数十日の間にハルクに変身してしまうことになるんですね。

ブルースの恋人は、同じ研究所のベティ・ロス博士(リヴ・タイラー)です。

ブルースは、中和剤を作り上げるために必要な彼女の持つデータを入手しようとアメリカに戻りベティと再会。ベティは新しい恋人が出来ているにもかかわらず、ブルースが生きていることを知り軍からの逃亡を手助けします。

恋人同士だった二人は、逃亡の途中のモーテルのベッドでイチャイチャモードになるんですけど、どんどんブルースの心拍数がアップしたせいで、途中でやめるはめになってしまいます。

これっていわゆる蛇の生殺しっていうやつなんですけど、精神修行を行ったブルースよりもベティのほうが続きをしたそうだったのが、すごく可愛かったです(*´∀`*)

可愛かったといえば、リブ・タイラーの喋り方がものすごくキュートで、見ている途中から「こんな喋り方の女の子が近くにいたら、一発で恋に落ちるな」と思ってしまいました。笑

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インクレディブル・ハルクを見た感想

アメコミヒーロー作品王道のストーリー展開

ストーリー全体の流れは、キングコングとスパイダーマンのエッセンスも入っているなと感じたのですが、いわゆるアメコミの王道展開です。

強さを求めるあまり、ブルースの血液を体内に注入して「アボミネーション」に変身したエミル・ブロンスキーと対決することになるのですが、このあたりは鉄板の展開ですよね。

ただ、その戦いの場面で、いきなり「ハルクフラッシュ」って叫んで決め技を出すのっていかがなものかと思いました。笑

それまでは普通に戦っていたのに、いきなり必殺技の名前を叫ぶっていうことは、予め技の名前を考えていたっていうことじゃないですか。

元の体に戻りたいと痛切に願っていたブルースがそんなことするのかな?って考えると、やっぱり違和感がありまくりなんですよね。

この勝負に勝利したブルースは、なぜかベティの元を去り、ブリティッシュ・コロンビアのベラ・クーラの草原の小屋で暮らしています。

ここで不思議だなと思ったことがひとつ。

ベティがブルースとの逃亡資金を用立てるために、母親の形見のネックレスをミルバーン質店に入れたのですが、ブルースがこれを買い戻しているんですよね。

逃亡者という状態で、しかもこんな人里離れた場所に住んでいるのに、どうやってお金を稼いでいるんでしょう?

ここは突っ込むべきところじゃないのかなとも思いましたけど、アメコミ原作だとはいえ、こういう細かい設定も大事にしてほしいんですよね。

バットマンシリーズがただのヒーロー作品で終わっていないのは、こういう部分まで徹底的に作り込んでいるからだと思うんです。

ちょっと興ざめしかけていたところに、ラストシーンで思わず「ニヤっ」としてしまう人物が登場します。

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ラストの仕込みに「お!」と思わされる

トニー・スタークといえば分かる人も多いと思うのですが、スーパーソルジャープログラムが凍結されたあとに続く計画を、彼がロス将軍に持ちかけるのです。

「生身より鉄のほうが信頼できる」というセリフがアイアンマンにつながることを予見させるんですよね。

ハルクとアイアンマン両方の原作を手掛けたのがスタン・リーだからこそできる展開だと思います。

このシーンを見る限り、続編は作られないのかな?とも思ったのですが、変身をコントロールできるようになったブルースの描写もありましたので、どうなるかはわからないですね。

そうそう!肝心なことを忘れていました。

なぜ「ハルク」っていう名前をつけられたんだろうと思っていたんですが、「ハルク=廃船」という意味なんだそうです。

登場する軍の兵士が言った言葉がそのまま名前になったんですね。ものすごく納得できて、モヤモヤが晴れました~(*´∀`*)

まとめとしては、「肩のこらない娯楽作品として、小中学生には楽しめる内容」と言ったところでしょうか。

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アベンジャーズシリーズ 時系列

1:アイアンマン(2008年)
2:インクレディブル・ハルク(2008年)
3:アイアンマン2(2010年)
4:マイティ・ソー(2011年)
5:キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年)
6:アベンジャーズ(2012年)
7:アイアンマン3(2013年)
8:マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013年)
9:キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)
10:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年)
11:アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)
12:アントマン(2015年)
13:シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)
14:ドクター・ストレンジ(2017年)
15:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年)

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