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【ホームランド・シーズン2】シーズン1を凌ぐ面白さ

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ホームランド

ホームランド・シーズン2をhuluで見る

アメリカのCIAの女性諜報員を主人稿にしたドラマ「ホームランド」をHuluで楽しんでいます(*´∀`*)

シーズン1もかなり面白かったですが、シーズン2はそれを上回るどきどきわくわく感満載で、製作者のセンスを感じました。

ホームランド・シーズン2の感想

ホームランド・シーズン2

興味が集まっている部分をいつまでもダラダラ引っ張ることもせず、ベストタイミングで次に展開させていくところとか、視聴者の気持ちをわかっているな~って感じましたね。

「一体どうやって話をまとめるんだろう?」と思わず考えてしまうエピソードも広げつつ、メインテーマは全くぶれないのがすごいですね。

ただ、共感できないというか、納得できない設定もあります。それが主人公のキャリーのキャラクターなんですよね。

双極性障害という病気を抱えているとは言え、こんなに感情をコントロールできない女性に諜報部員が務まるなんて、設定に無理があります。

どう考えてもうまくいくはずがない状況でも、強運の持ち主だからピンチを切り抜けることが出来ているだけという印象が強いですね。そんな彼女の力に頼らざるをえないCIAの人材不足感も、なんだかな~って感じです。

まぁ、それがドラマなので、現実と同じ感覚でツッコミを入れるのはお門違いなのもわかっているのですが・・・(゜_゜)

ただ、リアリティを追求している(ように見える)ドラマとしては、いささか強引かな?という気持ちになってしまいます。

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設定が甘い部分がある

ホームランド・シーズン2

あと、設定の甘さも若干目立ってきました。たとえば・・・

キャシーがテロリストに捕まって、そのリーダーであるアブ・ナジールからブロディに、携帯電話を通じて「副大統領のペースメーカーの製造番号と引き換えに解放する」という条件を出されるというシーンがあります。

ブロディはキャシーを助けるために、アブ・ナジールに言われたとおりにするんですが、よく考えたらブロディの携帯電話の通話って、CIAに全て傍受されてチェックされているんじゃなかったっけ???という疑問が出てきたりするんですよね。

CIAの危機感の無さも現実的ではないんですよ。

キャシーを一人で行動させてナジールに拉致されたのに、またひとりにして家に帰すとか。

他にも、ナジールが隠れていそうな場所を発見したときに、FBIの隊員ひとりだけで調べさせて他の応援を呼ばないばかりか、本隊のほうも、一人の隊員とキャシーがはぐれたのを確認してないのは問題ありありですね~。これがもし戦場なら、こんなチェック能力の欠如は即命に関わると思うんですよね。

本当にテロ対策のスペシャリストって、この程度の想像力しか無いの?って素人の私でも思ってしまいました。

あれこれツッコミどころが思い浮かぶのも、それだけ集中して見ている証拠ですし、ドラマの背景や流れをついつい考えてしまうくらい面白いからなんですけどね。

日本映画には、悲しいかなこういった納得できない設定が多いので、半ば諦めつつ見ることができるんですけど、この作品は、911などで大きな心の傷を抱えている国民が見るドラマなので、もうちょっと真剣に辻褄を合わせてほしいですね。

少なくとも、CIAがこんなに杜撰な体制なら、テロを防ぐことなんて不可能だと感じてしまう人も多いと思いますし。

あくまでもドラマとして「フィクション」だと捉えるには少しばかりリアルな映像が多いですから、脚本なども綿密に作り上げてほしいと切に願います。

あぁ、なんだか真面目に語ってしまった。笑

引き続き、シーズン3を見ていきます!

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