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【GRIMM~グリム~】グリム童話に登場するモンスターは実在する

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GRIMM~グリム~

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グリム童話に登場するキャラクターが、「実在する」という設定のSFサスペンスドラマ。さて、そのあらすじは・・・

人間社会に紛れ込んでいる「ヴェッセン」と呼ばれるモンスターたち。人間に危害を加えずに、静かに生活しているヴェッセンも存在するが、本来の凶暴な性質を隠さずに殺人をおこす種族もいる。

そういった凶暴なヴェッセンたちを駆逐するために、昔から存在したのがドイツの「グリム一族」。

オレゴン州ポートランド市警の刑事、ニック・ブルクハルト(デヴィッド・ジュントーリ)は、そのグリムの継承者だった。

次々と現れる様々なヴェッセンたち。彼らが起こす事件を解決しながら、共存を図ろうとするニックの日常を描くというストーリー。

2014年8月現在、huluではシーズン1の全22話2015年6月現在、シーズン1とシーズン2の全話2017年10月現在、シーズン4までの全話が配信されています。

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GRIMM~グリム~を観た感想

GRIMM~グリム~

この作品は、アメリカのドラマなのにヨーロッパの雰囲気のある作りとなっているのは、作品のベースである「グリム童話」の世界観を損なわないようにという考え方があるんだと思います。

グリム童話というと、「本当はコワイ」という検証本もありましたから、ただのハッピーエンドのファンタジーではないということはなんとなく理解していました。

「赤ずきん」も「ヘンゼルとグレーテル」も、「ハーメルンの笛吹き男」も「狼と七匹の子やぎ」も、なかなかエグイ内容ですからね。

大人になってから読み直すと、その強烈な内容にショックを受ける人も多いかもしれません。

そういったエッセンスを絶妙のさじ加減で織り交ぜ、新しい物語を作り上げているので、楽しんで見ることが出来ますよ。

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GRIMM~グリム~の出演女優

メインキャストとしての出演女優は、3人存在します。

ひとりは、ニックの恋人で獣医のジュリエット・シルバートンを演じるビッツィー・トゥロック。

GRIMM~グリム~/ビッツィー・トゥロック

個人的には、この人が美人だとはあんまり思わないんですよね。本当のところはどうなのかは知りませんが、どうも整形顔に見えて仕方ないんですよ。

基本的に整形で美人っぽくなっている人を見ると、ものすごく違和感を感じるので、世間で「美人」と言われていても納得できない自分がいるんです。

そしてもうひとり。

魔女系ヴェッセンの「ヘクセンビースト」で、弁護士のアダリンド・シェイドを演じたクレア・コフィー。

GRIMM~グリム~/クレア・コフィー

この女優さんは、「SMASH」のアイヴィー・リン役のメーガン・ヒルティをスレンダーにキュートにした感じなんですよね。なので、これまた個人的にはそんなにタイプではないっていう・・・。

そして、最後のひとり。

一番好みなのがロザリー・カルヴァート役のブリー・ターナーですね。「フックスバウ」と呼ばれるヴェッセンなのですが、理知的でありながら女性らしい柔らかさもあり、いい感じです。

GRIMM~グリム~/ブリー・ターナー

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GRIMM~グリム~のネタバレ

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基本的に1話完結という形を取りつつ、全体が流れていく・・・というスタイルのストーリーです。

軸になっているのは、人間でグリムのニックと、「ブルットバッド」というヴェッセンのモンロー(サイラス・ウィアー・ミッチェル)が中心となって、ヴェッセンが巻き起こした事件を解決していくというものです。

そこにポートランド署のニックの相棒、ハンク・グリフィン(ラッセル・ホーンズビー)や、上司の警部で、ヴェッセンであることを隠しているショーン・レナード(サッシャ・ロイズ)などが絡んできます。

登場するヴェッセンも、いろんな種族がいて、たとえば

  • メリファー:蜂系
  • ヘクセンビースト:魔女系
  • ツィーゲホルク:ヤギ系
  • ライニゲン:ネズミ系
  • バウワーシュバイン:豚系
  • ジークバースタ:痛みに強く骨が硬い
  • マウズハーツ:ネズミ系
  • ラオズィンシュランガ:蛇系
  • ガイアー:漢方医のようなポジション
  • フクスバウ:きつね系
  • スピナドット:クモ系
  • ローウェン:ライオン系
  • スタインアドラー:イーグル系
  • シャカール:ジャッケル系
  • デーモンフュアー:ドラゴン系
  • スカレンゲック
  • ザウゲンダンプ
  • クラウストライヒ:女性をたらしこむ
  • ゼルゲンフォーゲル:希少種の鳥
  • フントイェガー:極悪
  • アイスビーバー:ビーバー系
  • ヘスリッヒ:死神
  • ムルシエラゴ:地獄のコウモリ
  • ヴィルダーマン:ビッグフット系

などなど多岐にわたります。

そして、日頃はヒトガタとして生活しているヴェッセンが、元の姿になることを「ヴォーガ」と呼ぶなど、用語もそれっぽくて、それだけでも楽しめる要素になっています。

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こういったモンスター系の面白さもあるんですけど、製作者が日本びいきなのか、やたらと日本の文化や製品が登場するのも良いんですよね。

車はトヨタやレクサス、アキュラ(ホンダ)ですし、サムライや絵巻物も登場します。また、ヴェッセンのアキラキムラが属している団体は、日本帝国陸軍と関係する「竜の舌」という組織であったりしますし。

そうそう、金棒のことは英語でも「KANABOU」って言うそうですね。それもまさに日本語です。

作品内で飛び交う単語は、英語だけでなく、ドイツ語、ラテン語、フランス語などですので、やや耳慣れないため覚えるのが難しかったりしますが、ファンタジーの世界観ということから考えれば、それも作品の深みにつながっていると思うので、まったく問題ないと思います。

子供の頃から慣れ親しんだ童話の世界を、大人が見て楽しめるようにアレンジした本作品は、見れば見るほど引き込まれる良い作品ですよ。

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シーズン2

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新たな登場人物も増え、シーズン1よりもさらに面白さ爆発で、全22話を一気に見てしまいました。

ヴェッセンも下記の通り、仮面ライダーやウルトラマンの怪獣ばりにバリエーション豊富で、こちらも楽しむことが出来ましたよ。

  • モヴェ・ドン:残忍な殺人マシン。ネコのように待ちぶせし、巨大な牙をもつ。
  • ナック・ラヴィ:
  • ゼーレングート:群れを好む
  • ケーニッヒシュランガ:蛇
  • ドラング・ゾーン:短気で暴力的な激情家
  • ジニオ・イノーキュオ:知的で情け深い。ガラパゴスの希少種
  • バラーム:「ヴェッセン」の種族のひとつ
  • ラ・ジョローナ:「泣く女」ハロウィンの日に3人の子供を誘拐する
  • ウェンディゴ:人喰い
  • 女:ヘクセンビースト 男:ザウバービースト(警部)
  • ジヌムルー・シュンテ:人々を失明させ、アヘンのように涙を味わう
  • フクストイ・フェルヴィルト:筋肉から濃縮された酸が分泌され相手を焼ききる
  • ツィーゲフォルク:カエルを食べて人間に幻覚をおこさせる
  • ヴォルカナリス:ローマ神話の火神ヴァルカンに仕える神官 火の山に住み大噴火の直前に現れる
  • トーレウスアルメンタ:ブルヘッド 逆境での頑強さと胆力に定評あり
  • グリューエンフォルク:アフリカの古代種。妊娠すると牛の卵巣を摂取する。皮膚が光る。乱獲により絶滅したとされる。
  • ムーザイ:そのキスは陶酔感と中毒性を伴い、麻薬と同等の影響がある。関係を結んだものは正気を失い、破滅や死に至る
  • クラシェイ・モーテル:唾液を吐きかけて、相手を仮死状態にする

その他

  • フェラート:1945年に王家が組織した護衛団
  • シュテムベシュトゥンデ:通称エンデツァイヒェン・グリム:大人から子供、ペットまで殺す非道なグリム
  • シュヴァーベンの掟(ゲゼッツブーフ・エーレンコーデクス):ヴェッセンが守るべき掟

グリムを日本でリメイクするなら?

もし、日本でグリムのドラマを作るなら、その配役は・・・とか考えながら見るのも面白いです。個人的にはこんな感じのキャスティングかと。

  • ニック:小出恵介
  • モンロー役:的場浩司
  • ロザリー役:シェリー
  • ジュリエット:浅丘ルリ子(若いころの)

ウィーンの王家が絡んできて、ラストの22話で大変なことがニックの身に起こりました。続きが早く見たいので、1日もはやくシーズン3の配信を開始してほしいものです。2017年10月現在、シーズン4までの全話が配信されています。

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