洋画

【パリより愛をこめて】パリを舞台とした大迫力アクション

投稿日:

パリより愛をこめて

パリより愛をこめてをhuluで見る

原案:リュック・ベッソン、監督:ピエール・モレルの作品。現代は「From Paris with Love」さて、そのあらすじは・・・

麻薬捜査のためにパリにやってきたCIAの諜報員チャーリー・ワックス(ジョン・トラボルタ)。彼の諜報活動は特異な方法をとるが、そのミッション成功率は群を抜いている。

そして、ワックスをタッグを組むことになったのが、駐仏アメリカ大使館員ジェームズ・リース(ジョナサン・リース=マイヤーズ)。念願の秘密工作員に任命されるのと同時に、恋人のキャロリン(カシア・スムトゥニアク)と婚約し、二重の喜びにひたる。

お祝いもそこそこに、ワックスと任務にとりかかるのだが、麻薬捜査と伝えられていた捜査は、実はサミットのテロ計画の阻止だった。そして、そのテロの計画に関わっていたのは・・・というストーリー。2010年のフランス映画。1時間32分。

パリより愛をこめてをhuluで見る

パリより愛をこめてを見た感想

リュック・ベッソンが製作に絡んだスパイ映画っていうのは、本当に面白いですね。

以前はリュック・ベッソンといえばジャン・レノという図式でしたが、この作品ではジョントラボルタの魅力を最大限に引き出しています。

スキンヘッドにひげ、おおきなリングピアス、そして逞しい肉体と、下品でありながらもウィットにとんだ会話。

「サタデーナイトフィバー」のセクシーなジョントラボルタを知っている人は、まさかこんなに懐の深い俳優さんになっていくとは想像もしなかったに違いありません。少なくとも私はそうでしたね。

いや、「マイケル」の時点でこうなることは予想できていたかも。「怪優」と呼べる存在になったのはあの作品がきっかけだったかもしれませんね。

当作品では、どこまでがスタントマンを使ったのかはわかりませんが、激しいアクションも非常にスムースで、見ていても安心して楽しめました。

手に汗握る緊迫した銃撃戦というのも面白いですが、このチャーリー・ワックスのように、圧倒的な技量と度胸、状況判断の鋭さで相手を翻弄するキャラクターは見ていて爽快になります。

良い意味で「ハラハラドキドキのない銃撃戦」とでも言うのでしょうか?「絶対にワックスは敵に殺されない」という安心感があるんですね。

それは、どんな状況でも焦らず平常心でいる彼の表情が、そう思わせるんだと思います。

あの青い瞳と、ちょっと高いかすれたような声。そしてチャーミングな笑顔。それらが一体となって安心感を生むのでしょう。

話はかわるんですが、スパイはキャディラックのエスカレードに乗ることが決められてるのか?と思うくらい、スパイ映画にはこの車が使われますね。

そして、リュック・ベッソンはアウディが好きなんでしょうね。

パリより愛をこめてをhuluで見る

パリより愛をこめての出演俳優

ジョン・トラボルタの相棒、ジェームズ・リースを演じたのがジョナサン・リース=マイヤーズです。

私は「ミッションインポッシブル3」のデクラン役しか見たことがなのですが、最もオファーのかかる俳優として引っ張りだこらしいですね。

この人も青い瞳が印象的で、この作品では複数の言語を操り、チェスの名人として「エリート」らしい演技をみせてくれます。初めて秘密工作に参加するスパイの、初々しい感じもうまく表現していて、「さすがだな」と感じました。

そして、そのリースの婚約者のキャロリンを演じたのがカシア・スムトゥニアク。

パリより愛をこめて/カシア・スムトゥニアク

モデルだけあって、すばらしいスタイルで、しかもキリっとした力強い瞳をもっているんですよね。ポーランド出身ということで、東欧系のミステリアスな魅力満載の女優さんです。

願わくば、リースとのラブシーンなどがあれば嬉しかったんですけどね。やはりスパイ映画といえば

  • 銃撃戦
  • カーチェイス
  • ロマンス

ははずせないですから。

パリより愛をこめてをhuluで見る

パリより愛をこめてのネタバレ

パリより愛をこめて

麻薬捜査ということを聞かされて任務に参加したリースは、組織全員を殺してしまったワックスの

「国防長官の姪っ子シャーロットはあの店で買ったヤクで死んだ。国防長官から組織の壊滅を指示された。」

という言葉を最初は信じます。

ところが、これは全くのデマカセで、真実は

麻薬を売ったお金で爆薬を買うテロリスト集団の計画した、来仏するアメリカ政府要人の暗殺を阻止する任務

だったのです。

コカインを保管している中華料理店から捜査を開始し、それを取り仕切る龍頭団のアジトへ。そこからパリのスラム街へ。

相手の組織を次々と全滅させていくその姿は、まさに凄腕スパイの名を与えられた一級品のそれでした。

最終的に、信じていたものからの裏切りにあってしまい、それがこの作品のクライマックスとも言えるのですが、そこはあえてバラさないようにしておきます。

メインストーリーとは大きく関係しない小さなアイテムが、絶妙の彩りを添えているのも見どころです。

  • 外交文書のステッカーの使い方
  • キャロリンがリースに贈った、父の形見の指輪。
  • 押収したコカインと、それを入れて持ち運ぶ花瓶
  • 衛星でターゲットを追跡できる「NASAイーグルアイ」にデータを送る腕時計
  • 何気ない会話に隠された暗号
  • チーズロワイヤルハンバーガー
  • ミニチェスセット
  • プライベートジェット

特に最後のプライベートジェットは、飛行機オタクのジョン・トラボルタが自分で操縦してアメリカに帰国するのでは?という想像もできて、思わずクスッとしてしましました。

非常にテンポがよく、あっという間に見終わってしまうくらい面白い作品ですよ。

パリより愛をこめてをhuluで見る

2週間無料で楽しめる!↓↓↓お試しはバナーをクリック!↓↓↓

[紹介している作品に関しては、現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式サイトにてご確認ください。]

-洋画
-, , , ,

Copyright© 海外ドラマと映画 ネタバレとレビュー , 2020 All Rights Reserved.