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【バイオハザードⅢ】アンデッドだらけの世界で生き延びようともがく生存者たち

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バイオハザードⅢ

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シリーズ3作目の今作はラッセル・マルケイが監督に。さて、そのあらすじは・・・

前作「アポカリプス」で、アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)がジルたちに救出されてから8年後、彼女たちを取り巻く環境も大きく変化していた。

T-ウィルスの感染者は増大する一方で、世界中はアンデッドだらけになっている。残された生存者たちは、定住するとアンデッドたちが集まってくるために旅を続けざるを得ない状況に。

アリスは単独で行動、カルロス・オリヴェイラ(オデッド・フェール)はL.J(マイク・エップス)とともに、新しく出会った生存者たちと集団を作り、数台の車で移動を繰り返していた。

その集団はクレア・レッドフィールド(アリ・ラーター)をリーダーとする「レッドフィールド車団(コンボイ)」と呼ばれるものだった。

ある日、コンボイが野営しているところにアリスが合流する。そして、食料とガソリンを補給するためにラスベガスに向かう。アリスの捕獲を計画しているアンブレラ社は、そこにアリスの血清を注入したアンデッドたちを投入する。

このアンデッドは動きの遅かった以前のタイプに比べると、比較にならないほどの運動能力を備えていた。

次々と犠牲になるコンボイのメンバーたち。残された者たちは、アラスカに安全地帯があるという情報を得て、アンブレラ社のヘリを奪いアラスカに向かう計画をたてる・・・というストーリー。2007年コンスタンティン・フィルム作品。1時間34分。

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バイオハザードⅢを見た感想

バイオハザードⅢ

邦題は「バイオハザードⅢ」となっていますが、原題は「Extinction」で、これは「絶滅」という意味だそうです。確かに今作の中身は「人間の絶滅」が感じられるものになっていて、ぴったりのタイトルだな~と思いました。

そして、アリスがどんどん人間離れしていくのも面白いんですよね。前作のラストで超能力というか、サイコキネシス能力をも身につけてしまったので、無敵に感じられるほどの存在になってるんですよ。

そのうち「アベンジャーズ」にも呼ばれるんじゃないかと想像して、ひとりでニヤニヤしてます。はい、気持ち悪いですね、スイマセン。

今作では、アンブレラ社サイドに新しく登場したサミュエル・アイザックス博士(イアン・グレン)が、格好の敵役として登場します。

ケイン少佐なみに・・・いや、それ以上に冷酷でイヤなヤツなんですよ、これが。やはり主人公の敵役は、これくらいイヤミなキャラクターのほうが主人公に感情移入できて良いですね。

やはり、子供の頃からヒーローもので刷り込まれた「勧善懲悪」という捉え方が今も抜けてないんだと思います。三つ子の魂百までというのは、正しいですね。悪いやつを主人公がこらしめる・・・コレが一番スッキリします。

あと、全然関係ないんですけど、作品中に登場するノートパソコンがソニーのVIOだったのは嬉しかったです。

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バイオハザードⅢの出演女優

個人的にお気に入りのジル・バレンタインの出演がなく、今作はゲームの登場キャラクターでも人気のクレアが登場してきます。

演じているのはアリ・ラーターですが、この人は「HEROES」にも出演していました。適度に下品なエッセンスを持った女優さんで、セクシー系の役が似合うなと思っていたのですが、今作では男勝りのリーダーを演じています。これもまたなかなかのハマリ方で、さすが女優さんだなと感じました。

他にもベティ・グリア役で歌手のアシャンティが出ていたりしましたが、一番かわいいなと思ったのが、Kマート役のスペンサー・ロックですね。

バイオハザードⅢ スペンサー・ロック

スーパーの「Kマート」をニックネームにしてしまうところが面白いですが、クレアたちと「Kマート」で出会ったからなんだそうです。

彼女は日本で公開されている出演作品はほとんど無いのですが、本国アメリカでは子供の頃からCMの人気子役だったそうです。バイオハザードシリーズの4作目にも出演しているそうなので、次回作の配信も楽しみです。

そういえば、ホログラムで映しだされる人口知能も変更がありました。前作は「レッドクイーン」でしたが、今回はその妹という設定の「ホワイト・クイーン」になっています。

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バイオハザードⅢのネタバレ

1作目と同じバスルームで、裸で目覚めたアリス。赤いワンピースを着て屋敷の中を移動する。そして扉を開けるとそこは、あのレーザー武器が仕込まれた通路だった。

レーザーの攻撃を回避し、天井裏の通路を進んでいくが、次々と仕掛けられたトラップの攻撃にあい、最終的に円盤型の自動銃にハラを撃たれて死亡してしまう。そこに現れたアンブレラ社のスタッフは、アリスの死体を外に運び出し土を掘りおこした場所に捨てる。

そこには、何十体という同じ姿をしたアリスの死体が横たわっていた。

アンブレラ社はアリスのクローンを大量に作り出し、何かの実験をしているのだ。そして、フェンスで覆われた敷地の外にはおびただしい数のアンデッドが集まってきていた。

8年前、ラクーンシティを核爆弾で爆破し、T-ウィルスを封じ込めたはずだったのが失敗し、その後数ヶ月のうちに世界中に拡散していったT-ウィルスの影響で人類の大半が感染、そして湖や川もなくなり世界は荒れ地になってしまった。

わずかに生き残った生存者たちは旅を続けている。アリスは単独でバイクを使って移動しており、かつて一緒に戦ったカルロスやL.Jとは別行動をとっている。彼らは彼らで、新たにであったクレアらとともに数十人のグループを組み、旅を続けているのだった。

クレアをリーダーとするレッドフィールド車団(コンボイ)と呼ばれるカルロスたちの集団は、ネバダ州のモーテル「砂漠道」の跡地でキャンプを張る。そこにアンデッド化したカラスの大群が襲い掛かる。無線でコンボイの動向をチェックしていたアリスは近くで野営していたので、彼らの危機を救うために駆けつけ、火炎放射機をサイコキネシスでコントロールし、カラスの大群を一掃する。

その後、コンボイに合流したアリスは、ある空き家で見つけたノートに書かれている「アラスカに安全地帯がある」という情報をクレアたちに告げる。

一方、アンブレラ社のアイザックス博士は、アリスの血清をアンデッドに与えることで、電話やカメラの使い方を理解するくらいの知性が戻り、本能のままの激しい食欲も減退することを突き止め、労働力として使うための実験を繰り返している。そして、その完成のためにはオリジナルのアリスの血液が必要だということで、行方がわからないアリスを必死で探しているのだった。

アリスは衛星の動きをチェックしつつ、見つからないような行動を取り続けていたのだが、アイザックス博士は衛星の軌道を変更、ついにクレアたちと行動をともにするアリスを発見する。

アリスの確保を実行したいアイザックス博士であるが、ウェスカー議長(ジェイソン・オマラ)らアンブレラ社の上層部はこれを許可しない。博士は幹部の音声データから許可証を捏造し、アリス捕獲へと向かう。

バイオハザードⅢ

食料とガソリンの補給のために、ラスベガスに向かったアリスたち。そこは数年間放置されたことで砂漠へと戻りつつある街の姿があった。給油スペースの手前におかれたコンテナ。それを移動させようとするが、アリスが中の異変に気づく。

そして扉が開いた瞬間、いままでのアンデッドとは明らかに違う、俊敏な動きのアンデッドが大量に現れ、コンボイのメンバーたちを次々と襲っていく。

その戦いの途中、アリスは衛星からの信号を受け、シャットダウンされてしまう。強い精神力によって抵抗するアリス。自らシステムを起動し衛星内のチップをサイコキネシスで破壊。危険を感じた博士はヘリで逃亡しようとするが、その途中でアンデッドに噛まれてしまう。

アンブレラ社の研究施設にもどった博士は、何本もの抗ウイルスを自分の腕に注射する。これは、アリスの血清を使用したアンデッドに噛まれたことで、今までの抗ウイルスの量では十分ではないという理由からだった。

ところが、許可証を捏造した博士に対し、アンブレラ社の幹部はクビを言い渡し、銃で博士を打ち殺す。死亡したかに思われた博士は、ウイルスの影響を受けモンスターに変異する。

ヘリを奪取したクレアたちは、生き残った者たちでアラスカに向かうが、アリスは施設内に残り変異した博士との戦いに向かう・・・

ここからラストは、次回作につながる前フリが満載で、かなりワクワクしてしまいます。何より、原作となったゲームが生まれた日本に舞台が移されるということで、期待感もいやが上にも高まりますからね。

このレビューを書いているのは2014年の9月初旬ですが、4作目も近いうちに配信されるということで楽しみです。

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