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【新世紀エヴァンゲリオン】地球の未来を背負った少年少女たちの苦悩を描く

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新世紀エヴァンゲリオン

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テレビ東京系列で放送された、GAINAX原作、庵野秀明監督のアニメ作品。さて、そのあらすじは・・・

セカンドインパクトと呼ばれる大災害から15年後の2015年。

14歳の中学生である碇シンジは、離れて暮らす父であり、特務機関NERV(ネルフ)の総司令という役職につく碇ゲンドウから、第3新東京市に呼び出される。

そして、人型兵器エヴァンゲリオンにのり、「使徒」と呼ばれる敵と戦うように命令される。

突然のことに、そんなことは出来ないと断るが、そのときに、シンジの代わりにエヴァンゲリオンに搭乗するため、ベッドに乗せられたまま運ばれてくる綾波レイという少女の姿を見て、自分が乗ることを決意する。

彼が乗るエヴァ初号機をはじめ、3体存在するエヴァンゲリオンと使徒の戦いを描きながら、少年や少女たちの心の動きを描き出す物語。全26話。

新世紀エヴァンゲリオンを観た感想

実は、エヴァンゲリオンに関しては、地上波で放送された劇場版2作を先にみていたので、そのイメージを持ちながら、オリジナルストーリーを追いかけることになりました。

コミックとのメディアミックスということも知らなかったですし、そのコミックが2014年11月に最終巻が発売されたということも知らなかったのです。

まぁ、今からコミックをわざわざ読もうとは思っていないので、このアニメをコンプリートしたあとは、今後公開されると言われている劇場版を見ることが、エヴァに関わる全てかなとは思っているんでんすけどね。

最初、碇シンジという主人公を見た時の感想は、「ガンダムのアムロ・レイにインスパイアされて作られたキャラクターだな」ということでした。

ガンダム以前・以後で、いわゆるヒーローものの主人公のキャラクターの捉え方は、大きく変化したと思うんですよね。

それまでは、「清く正しく美しく」的な、運動部のキャプテンのようなキャラクターがほとんどだったわけですが、アムロは影の部分を持ち合わせた皮肉屋という設定だったわけですから。

「父さんにもぶたれたことないのに」というセリフに集約される、彼の過去や言動、心の動きは、それまでの主人公とは正反対といえるものでしたからね。

エヴァにおける、碇シンジ、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレーはまさに、そういったアムロ的キャラを踏襲し、さらに根深いところまでを描き出しています。

そればかりか、主要となる他の登場人物も、それぞれが重たい過去を持って生きているという、従来のティーンエイジャー向けアニメでは、考えられない設定がなされているのです。

特に、20話以降のブーストのかかり方は半端ではなく、25話と最終話の内容にいたっては、

「これを10代の少年少女が見て、面白いと感じるのか?」

と、真剣に疑問に思ったくらいですからね。なかなかのお色気シーンも登場しますし、途中から庵野監督は、自分の世界観を描き出すことに注力して、ターゲットが誰なのかとかは、関係なくなっていったのかもしれません。

もしくは、中高生の精神成熟度を完全に把握していたかどちらかですね。

そして、最後まで明かされることがなかったのが、セカンドインパクト以前の話ですね。「セカンド」というくらいですから、「ファースト」もあったはずなんですが、一体「ファーストインパクト」はどのようなものだったのか?それが知りたくて仕方ないです。

もしかして、人間が生まれるきっかけになったのがファーストインパクトという捉え方で良いんでしょうか?

新世紀エヴァンゲリオンの女性キャラクター

基本的に、主人公の女性というのは3人いると考えていいでしょう。

惣流・アスカ・ラングレーと綾波レイ、そして葛城ミサトの3人ですね。

その中でも、綾波レイのあの感じがたまりません。

新世紀エヴァンゲリオン綾波レイ

ネタバレになってしまいますが、クローン人間という設定も、なんともミステリアスで良いんですよね。ちょっとづつ顔が変わっていくんですけど、劇場版の顔のほうが個人的には好みです。

ひとつだけ、疑問なのが、ミサトが落ち込むシンジの手を握ろうとして拒絶されるシーン・・・・あれって、ミサトはシンジを慰めるために、体を交えようとしたんでしょか?う~ん、もしそうだったら、シンジが羨ましい。そして、なぜに断る???(笑)

新世紀エヴァンゲリオンのネタバレ

シンジたちの精神世界を描き出すシーンも多く、ストーリーをうまく説明するのがむつかしいので、全体的な流れと、登場する人物や機関の説明だけをしておこうと思います。

2015年、第3新東京市にある、国連直属の非公開組織NERVに籍をおき、エヴァンゲリオン初号機のパイロットとなった碇シンジ。

彼は、初めてエヴァに乗るにもかかわらず、驚異的な力を発揮して、使徒を撃退する。

同じく、エヴァのゼロ号機のパイロット、綾波レイと、2号機のパイロット、惣流・アスカ・ラングレーらとともに使徒に立ち向かうが、なぜ自分たちがエヴァのパイロットに選ばれたのか、使徒の正体が何なのかはわからないまま、ただ人類のために戦い続ける。

そして、シンジとアスカと同居するのが、NERVの葛城ミサト一尉(のちに三佐)。彼女も使徒の秘密や、NERVの目的、エヴァがどうやって作られたのか、碇ゲンドウらがすすめる「人類補完計画」などの詳細をつかんでいない。

それぞれが、親との確執や過去の心の傷を抱えながら、襲来してくる使徒との戦いを続けていく日々。最後の使徒を撃破し、戦いは終わるのだが、そこから「人類補完計画」が開始される。

その具体的な描写はなく、計画が始まってから後は、碇シンジの心の中の世界を描き出す内容となっている。最後にシンジが自分の存在意義に気づき、ストーリーは締められる。

使徒は全部で18体。シンジが最初に戦ったのは第3使徒のサキエル。

第1使徒:アダム
第2使徒:リリス
第3使徒:サキエル
第4使徒:シャムシエル
第5使徒:ラミエル
第6使徒:ガギエル
第7使徒:イスラフェル
第8使徒:サンダルフォン
第9使徒:マトリエル
第10使徒:サハクィエル
第11使徒:イロウル
第12使徒:レリエル
第13使徒:バルディエル
第14使徒:ゼルエル
第15使徒:アラエル
第16使徒:アルミサエル
第17使徒:タブリス
第18使徒:リリン
使徒の遺伝子は、人間のそれと99.89%一致する。
  • NERVはSEELE(ゼーレ)の実行機関という位置づけ。ゼーレのリーダーはキール・ローレンツ。
  • NERVの目的は、サードインパクトを防ぐというもの。
  • NERVは3台の姉妹コンピューター「マギ」で、作戦などの実行を決断する。それぞれの名称は、「カスパー」「メルキオール」「バルタザール」。

エヴァのパイロットは別の呼称がある。

  • ファーストチルドレン:綾波レイ
  • セカンドチルドレン:碇シンジ
  • サードチルドレン:惣流・アスカ・ラングレー
  • フォースチルドレン:鈴原トウジ
  • フィフスチルドレン:渚カヲル

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