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【宇宙~時空超越の旅~】宇宙の成り立ちと謎を解明する!

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宇宙~時空超越の旅~

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この作品は、ナショナルグラフィクチャンネルの教養番組です。現代科学や物理学の世界で、宇宙がどのように捉えられているかを検証・解説していきます。

物理学者であり、作家であるブライアン・グリーンを案内役にして、「宇宙」というものを多面的に検証していて、非常に興味深い内容になっています。

宇宙空間の成り立ちや、解明されつつある秘密、そして最先端の科学で考えられている宇宙の仕組みなどを噛み砕いて解説しており、科学や物理の知識のない人でも非常にわかりやすく理解できる内容にまとめられています。

漠然と宇宙について考えていたことが、具体的になるので、見終わった後は、ちょっと夜空を見上げてみようという気持ちになりますよ。

宇宙の謎を解き明かしていく全4回放送

この作品では4回に分けて宇宙という謎に包まれた世界を解明していきます。

その内容は下記の通り。

  • タイムトラベル (Time Warp)
  • 宇宙空間の謎 (Space Odyssey)
  • 量子力学で見る「現実」 (Quantum Leap)
  • 多元的宇宙の謎 (Multiverse)

どんな人でも興味があると思うのですが、

「タイムトラベルは可能なのか?」

という話から番組がスタートしていきます。

そもそもタイムトラベルとはどういうものなのか、どういう原理で可能になるのか?ということから解説がはいるのですが、元になっているのはアルベルトアインシュタインの「相対性理論」というのはご存知の通りです。

「光より速い速度で移動できれば、未来にいける」

このあたりまではなんとなくわかっていたのですが、具体的にどうなればそうなるのか?ということはこの作品をみるまでは理解できていませんでした。

この理論を証明するためには、原子時計が必要になってきます。

原子時計というのはセシウム原子の振動によって時間を計測するもので、1億年に1秒しかずれないという高精度のものなんだとか。

そして、1秒というのは「セシウム原子が9,192,631,770回振動する」と定義されているそうです。

光の速度は秒速10億8千万キロメートル

この数字を元にして実験を行うのですが、「高速で移動している場合と、立ち止まっているのとでは時間の進み方が違う」ということで、未来にいくことができることが証明されるとのことです。

ちょっとわかりにくですね?

この作品をみてもらうとすぐに理解できると思うのですが、言葉で説明すると非常に難しいので、ぜひ見てください。笑

簡単に説明すれば、原子時計を2個用意して、ひとつは高速で飛ぶジェット機にのせる。もうひとつは地上においておく。数時間後に2つを比較すると時間がずれている・・・ということです。

これがタイムトラベルを可能にする理論のベースなんですね。

宇宙はどうなっているのか?

タイムトラベルだけでなく、宇宙の成り立ちや仕組みなどについても言及されています。

ネタバレになりますが、140億年まえのビッグバン以来、宇宙の膨張は加速しているそうです。それは「ダークエネルギー」と呼ばれる全宇宙の7割を占めるエネルギーによるものだそうですが、このまま膨張が加速すると星と星の距離がどんどん離れていって、そのうちあたりは真っ暗闇になってしまうらしいんですね。

地球に光や熱を与えてくれている太陽も、どんどん地球から離れていき、銀河を形成している星もどんどん離れていき、地球のまわりには何もないという状況になるのだとか。

さらに驚いたのは、宇宙はひとつではないという考え方。

これを「多元宇宙」と呼ぶらしいですが、その数は「10の500乗個」にもなるそうです。

弦理論やインフレーション理論などから当てはめても、宇宙が複数あるという結論は導かれるということで、UFOが地球に飛来するのも、ひょっとしたら別の宇宙からやってきてるのかもしれませんね。

他にもいろいろなキーワードが満載で、見ていてわくわくがとまりませんよ。

  • グラビティプローブ
  • ヒッグス粒子

ひとつひとつを知るだけでも、宇宙が身近に感じてきます。

子どもたちと見るのもおすすめの、とても良い作品なので、ぜひ!

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