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【ばらかもん】心温まるヒューマンアニメ

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日テレオンデマンド放送のヨシノサツキ原作のアニメ作品。さて、そのあらすじは・・・

23歳の若手書道家の半田清舟は、栄華賞受賞式で展示館の館長から、自身の受賞作を「お手本のようなキレイなだけの作品だ」と貶され、思わず館長を殴ってしまう。

それをきっかけに、半田は父親から「書道家の前に、人間として欠けている部分がある」と言われ、書道に集中するために勧められた長崎県・五島列島に移り住む。

福江空港に降り立つ半田。バスは1日1本という田舎で一軒家を借り創作の場とするのだが、島に住む子供たちが次々と集まり、彼らや島の人達の優しさや温かさが半田の心に大きな影響を与えていく。

そして、お手本のような面白みの無い書しか書けなかった半田は、自分にしか書けないオリジナルの書を見出すために努力していく・・・というストーリー。

2018年5月7日現在、シーズン1の12話までが配信されています。

スタッフ

  • 監督 / 演出:橘正紀
  • 原作 / 脚本:ヨシノサツキ / ピエール杉浦

ばらかもんを観た感想

作品のタイトル「ばらかもん」は、五島列島方言で「元気者」という意味だそうです。

これは、主人公の都会っ子、半田清舟が元気者になっていくという意味もあると思うのですが、島の子どもたちの屈託のない性格が底抜けに明るく、それを指す言葉でもあると思います。

私自身、この作品の舞台になっている五島列島には愛着があって、「普通ののマンガ作品を見る」という感覚とはちがった感じ方をしてしまいました。

というのも、従兄弟のお嫁さんが五島列島出身だったり、中学の同級生の実家があって遊びに行ったこともあったり、川口春奈ちゃんの故郷だったり(これは関係ないですが)するので、親近感がある場所だからなんですよね。

作品の中に登場する島の景色を見ると、現地を訪れたときのあの美しい景色と海の潮の香りを思い出します。

ばらかもん・五島列島
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ところで、主題歌の「らしさ」という曲は、バンプ・オブ・チキンが担当してるのかと思ったら、「SUPER BRAVER」というバンドでした。ボーカルの歌い方、曲の雰囲気などがそっくりで、完全にバンプオブチキンのフォロワーバンドなのかな?と感じました。

ただ、そういうことに関係なく、この曲は作品とすごくマッチしていて、その点でもトータルバランスのとれた良い作品だなと思います。

また、細かいネタがところどころに散りばめられていて、アラフォー世代にはたまらなかったりするんですよね。

例えば、

  • 第二話:明日のジョーのように真っ白に燃え尽きる半田
  • 第二話:なるのセリフ「おらに力をわけてくれ~」byドラゴンボール
  • 第二話:なるの顔がゴルゴ13的になる。
  • 第三話:木下商店の飼い犬の顔が、漫☆画太郎の作品の登場人物っぽく変化。
  • 第七話:育成ゲームのシーマンらしきキャラが登場する。
  • 第七話:ドラクエの枠内セリフ的な演出。

などなどですね。これらは個人的にかなりツボでした。

ところで、書道のことはよく知らないんですけど、プロの書道家も墨汁を使うものなんですか?イメージとしては、うまい人は硯で墨をするものだとばかり思っていたので。なんとなく、墨汁は小学校の習字の時間に使うもの・・・みたいな捉え方をしてたんですよね。

なので、墨汁を店に買いに行くシーンとか、なんか違和感がありました。知らないって罪ですよね。

ばらかもんの主要キャラクター

  • 半田清舟:当作品の主人公。23歳の書道家。本名は半田清
  • 琴石なる:半田の心を開いて行く6歳(途中で7歳の誕生日を迎える)の少女。
  • 久保田 陽菜(ひな):なると同い年の少女。極度の人見知り。
  • 山村美和:半田の借りている家を隠れ家にしていた女子中学生。酒屋の娘。
  • 新井珠子:美和と一緒に半田の家を隠れ家にしていた。漫画家志望の中学生。
  • 木戸浩志:高校3年生の男の子。何事も中途半端だったが半田の陰の努力を見て意識が変わる。
  • 川藤鷹生:半田の学生時代からの同級生で、画商。腕に鷹の刺青をしている。
  • 神崎康介:半田に憧れている書道家。18歳。

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