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【12モンキーズ(ドラマ) 】人類滅亡の危機をタイムトラベルで救えるか?

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12モンキーズ(ドラマ)

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1995年の映画作品をナタリー・チャイデズ製作総指揮でドラマ化。さて、そのあらすじは・・・

2043年。世界中ではウィルスによる疫病のために70億人もが死亡していた。

その事態を回避するために、カタリーナ・ジョーンズ博士(バルバラ・スコヴァ)たちは「スプリンター」と言う方法でジェームズ・コール(アーロン・スタンフォード)を過去へと送り、疫病が広がった原因を排斥する計画を実行することにした。

残された過去の音声から、人類を救うキーパーソンはカサンドラ"キャシー"ライリー博士(アマンダ・シュル)であることを突き止めていたジョーンズ博士は、コールに接触を試みるように指示。

また、人口減少のきっかけになったウィルスを製造したリーランド・フロイス(リーランド・ゴインズ)の暗殺をメインの計画とした。

さらに、謎のキーワード「12モンキーズ」と、リーランドの娘ジェニファー・ゴインズ(エミリー・ハンプシャー)、「目撃者」と呼ばれる人物、青白い男(トム・ヌーナン)たちが人類の未来に大きく関わってくるのだった・・・というストーリー。シーズン1全13話配信済み。

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スタッフ

監督/演出

ジェフリー・ライナー / デヴィッド・グロスマン / マイケル・ワックスマン / デビッド・ボイド / アレックス・ザクシェフスキ / ジョン・バダム / T.J.スコット / マグヌス・マッテンス / マーク・トンデライ
デニー・ゴードン

原作/脚本

テリー・マタラス / トラヴィス・フィケット / ナタリー・チャイデス / リチャード・E・ロビンズ / ショーン・トレッタ / オリバー・グリグスビー

12モンキーズ・シーズン1を観た感想

12モンキーズ

海外ドラマでよく見かける俳優さんたちが多く出演していて、安心して見ていられるドラマですね。

やはり、見たことがない俳優さんばかりが登場していると、ストーリーよりもその俳優さんの演技とかに気持ちがいってしまって、どうしても集中できない癖があるんですよ。

なので、過去の作品で何度も見たことがある、演技力が把握出来ている俳優さんが複数出演していることで、ストーリーにフォーカスすることができるのです。

この作品では、アーロン・マーカー役のノア・ビーンは「ダメージ」「ニキータ」、ラムゼ役のカーク・アセヴェドは「フリンジ」「ウォーキングデッド」「PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット」「グリム」、青白い男役のトム・ヌーナンは「ダメージ」などに出演しています。

それにしても、このドラマはタイムトラベルをテーマにしているとはいえ、場面が変わりすぎだろ!てツッコミを入れたくなることが多いですね。

2043年、2041年、2033年、2032年、2017年、2015年、2014年、2013年、2011年、1987年がそれぞれ舞台になっているんですが、基本的には2043年と2015年がメインで、この2つの年代をコールが行ったり来たりするわけです。

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タイムトラベル作品の裏テーマが踏襲されている

12モンキーズ

タイムトラベルを扱った作品は、必ずと言っていいほど「パラドックス」と「絶対に変えることのできないもの」の2つが描かれるわけですが、この作品もその例に漏れずそこが裏テーマになっています。

「ウォーキング・デッド」の世界観とかぶる部分もありますが、人口が激減すると世界の秩序が乱れるというのは確実に想定されることなのかもしれません。ですから、どんな作品も同じような設定になるのは仕方ないんでしょうね。

というか、人口が増加しても人口が減少しても未来は明るくないというのは絶望的だな~と。もう、人類は滅びに向かうしかないのか?と思えてしまうので悲しい限りです。

そうそう。作品内では、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のワンシーンのように、コールがもうひとりの自分を遠くから見ていると言う場面もあって、タイムトラベルの定番描写が差し込まれているのには、思わずニヤっとしてしまいました。

現実にタイムトラベルができるとしたら、自分の姿を客観的に見てみたいですね。自分の姿は鏡や撮影した動画でしか見ることはできないわけですから、肉眼で自分をみたらどんな感じなのかをものすごく知りたいです。

それ以外にしたいこともたくさんありますが、コールのように「人類のために」という働きができるかどうかと問われれば、即答は難しいです。やっぱり自分のためにタイムトラベルはしたいですからね(笑)

そして、重要なことは「タイムトラベルする人はバカではダメだ」っていうことです。コールは正義感はすごいんですが、うっかり重要なことを口に出してしまって、結局それが自分たちの首を締めていることに気づかないんですよね。

この人に人類の未来を託さなければならなかったのは、なんだかなぁ~とも思ってしまいました。あと、アメリカドラマにありがちなんですが、日本人の配役には日本語がちゃんと話せる俳優さんをキャスティングしてほしいものです。

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12モンキーズ・シーズン1の主演女優

カサンドラ"キャシー"ライリー博士を演じたアマンダ・シュルは美人ですね~。

12モンキーズ/アマンダ・シュル

若いころのシャロン・ストーンにちょっと似ています。

映画版でブラッドピットが演じた役は、ドラマ版では女性の設定になっていて、それがジェニファー・ゴインズです。エミリー・ハンプシャーが演じていますが、あの「いっちゃってる感」はしっかり出ていました。

12モンキーズ/ジェニファー・ゴインズ

謎の女性オリビアを演じたのはアリセン・ダウンです。

12モンキーズ/アリセン・ダウン
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12モンキーズ・シーズン1のネタバレ

12モンキーズ

2043年の世界から、いろいろな過去へと「スプリンター」するコール。

最初に向かったのは2013年で、カサンドラ"キャシー"ライリー博士の元だった。コールは彼女に未来から来たことを告げ、リーランド・フロストのせいで34年後にほとんどの人が感染して死亡する話を聞かせた。

最初は疑っていたものの、見せつけられた証拠から、コールが未来から来たことを信じたキャシー。彼女は、「2年後、フィラデルフィアのジョン・アダムスホテルで俺を探せ」と言い残して消えたコールの言葉の通り、2015年に指定されたホテルで彼を待っていた。

再びキャシーの前に現れたコール。再会した二人は、これから起こるべく未来を変えるための行動を開始する。

やるべきことはひとつ。マラリアワクチンを取り扱うマークリッジ社のCEO、リーランド・ゴインズを暗殺することで、彼らが創りだしたウィルスの拡散による疫病の発生を抑えようとしたのだ。

疫病が広がらず未来が変われば、その時点でコールの存在は消えてなくなるというが、リーランド・ゴインズの命を奪ったあともコールが消えることはなかった。

つまり、彼が未来に影響していたわけではないということだ。そして、「1987年にコールと会った」という彼の言葉と「12モンキーズ」というキーワードを元に、2043年に戻りジョーンズ博士らともう一度計画を練り直した。

ウィルスそのものを製造させないために、疫病の原因となるウィルス「フロストM5-10」が作られたと考えられる「ナイトルーム」の場所を探り、12モンキーズの秘密を握っているとみられるリーランドの娘ジェニファーと接触し、過去を変えようと動くのだが未来に変化はおこらない。

何度もスプリンターしていることで、コールの体にはダメージが蓄積されている。あと何回もスプリンターできない状況のなか、子供の頃からの親友ラムゼ(カーク・アセヴェド)が、過去を変えるよりも未来に生きることを選択し、すべてを終わらせるために自ら過去を行き来するマシーンに乗り込み、1987年へと旅だった。

12モンキーズ

1987年の世界でコールは、疫病の根本となったウィルスが付着した死体をリーランドが入手できないようにしようとするが、ラムゼの妨害にあいナイフでハラを刺されてしまう。

そのせいでラムゼは府中刑務所に収監されることになた。拘置所にいる間、オリビアと名乗る女性から定期的に手紙を受け取り、知恵を学んでいく。そして1995年に彼女の仲間に加わる日がきた。そしてそこには「青白い男」もいたのだった。

ラムゼは「イーサン・セキ」と名前を変え、オリビアに自分の記憶の中にある過去の出来事を話していく。2011年、その話を元にオリビアはマークリッジ社への投資をおこなった。

その後も彼らは、コールが行ってきた経緯をたどりながら対策をうっていく。

2015年の世界で瀕死の状態のコール。キャシーはこの時代のジョーンズに助けを求めた。コールの命を救う唯一の方法は、コール自身の血液を輸血することだった。

コールと父との再会、母親マリオンの思い出話などの中から、新たな秘密が明らかにされようとしていた。

そこに現れた青白い男に殺される父マシュー。キャシーはかろうじて子供のコールだけは助けだすことに成功、コールは血液を注射し、パラドックスを起こした。

こに時代ではラムゼがマシーンの研究に資金提供している。2043年の世界に戻ろうとしているところへ彼の行動を止めようとしたコールとキャシーがやってくる。

コールは話し合いで済ませることができるとキャシーに伝えるが、キャシーはそれを無視し発砲。同時にラムゼの護衛に腹部を撃たれてしまう。

深手をおったキャシーをジョーンズ博士に治療してもらうため、コールは2043年に彼女を送った。

一方オリビアは、12人の赤ん坊を揃えている。この赤ん坊たちが2043年の世界に大きく関わってくることになるのだった。

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